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No Promises Await at Journey's End

ライザ要素が足りない生活

今週は毎日出社してます。来週もです。20年以上はこんな生活を続けていたので当たり前な生活といえば当たり前なんですが、ここ2〜3年でテレワーク生活に慣れてしまうと会社へ行くこと自体が特別なことに思えてしまうのが不思議です。

火曜日は少し残業して帰宅が遅くなり、帰ってきても疲れていたのでここ最近では珍しく何のゲームもやらずに寝てしまいました。

ライザ要素が足りない

そんな気がして水曜日(2023.04.05)は早めに帰れたので時間を確保して1.5時間ほどライザの世界へ入り浸ってきました。

あつ森をやってる人はご存知かと思いますが、スコップとか虫取り網とか斧とか採集するものに合わせて道具を切り替えていくと思います。あれとほぼ同じことをライザでもやります。

道具自体を自分で作るのも同じです。

上の写真にあるように《霊獣》と呼ばれる乗り物になってくれる獣?魔物?が呼べるアイテムが作れるようになりました。乗れば移動が多少速くなるのと、魔物が怖がるのかあまり寄ってこない感じがします。

ただ、採集に関してはライザが落ちてるものを拾うことしかできず道具を使っての採集ができなくなるので、一度降りてからやる必要が出てきます。

まあ、新しい目的地を目指すときに霊獣に乗って移動して、素材を集める時は自分で歩いていく感じの運用になりそうです。

序盤からそうですが、アトリエとかライザの自宅で休憩するとライザの寝姿が見れます。

ということでストーリー進めていくといろいろあってフェデリーカさんが仲間になりました。女の子3人と男3人です。

このゲームは戦闘に参加できるのは前衛として3人だけで、2人が後衛、残りは控えとなります。前衛と後衛は戦闘中に入れ替えができます。

  • 前衛
    • ライザ(リーダー)
    • クラウディア
    • フェデリーカ
  • 後衛
    • レント
    • ボオス
  • 控え
    • タオ

という編成にしました。他のゲーム同様に基本的に女性キャラしか使いません。どうやら前情報においてはMAXで11人の大所帯になるようなので、たぶん後衛も女性陣で固められるのではないかと思ってます。

ストーリーもだんだん面白くなってきてすっかりライザの世界にハマってます。平日は少ししか時間が取れないのであまり進められていませんが、週末はじっくりと専念して進めていこうかと思います。