序。
2022年6月12日(日)の記録。マルチのハシゴをしました。里から里へ。楽しい休日の夜の過ごし方です。
ちなみに今回の記事からは完全にMacレスで録画からスクショ切り出しをして記事書いてます。
もはやボクたちにPCは必要ない
狩。第壱部。
始めは21時過ぎくらいから、おさしみべいび〜さんのMHRiseの生配信を見始めたことがきっかけでした。コメント欄にコメント書いてたりしたらロビー開くので〜ということでお誘いいただきました。
参加型の配信、というやつですね。
熊と河童の揃い踏み
元々ライブ配信見てた時のクエストがこれでした。再戦ということかもしれません。
ヨツミワドウとアオアシラが抱き合ってる!
ひょっとして見てはいけない場面に遭遇してしまったのかもしれません(動画なら誤解されずに済んだのに)。
雪鬼獣がやってくる
そして次はゴシャハギです。
ここからおさしみさんとDiscordでVC始めたんですが、途端にネットワーク負荷が高まった模様です。配信が止まり、回線エラーによりソロに。
とりあえず倒しておくことにしました。
雪鬼獣がやってくる
再戦。今回はDiscordなし。
特に問題なく狩りができました。やはりDiscordの負荷が高い模様。その辺りがわかっただけでも収穫かもしれませんね。
火吹き御前
配信最後のクエストです。
ヤツカダキも何度もご一緒していますが、天井ぶら下がりは珍しく。撃ち落とすのは遠距離武器の役目と判断して落とさせていただきました。
狩。第弐部。
さて、おさしみさん配信のマルチが終わった後、Twitterで先日のマルチでご一緒したさーさんが募集されているのを見かけたのでお邪魔することに。
弍号機さん、TAKAさん、最後はなおきさんもご一緒いただけました。久々のフルパでのマルチでした。
泥海へ手招く
オロミドロの最大金冠を求めて。
Twitterのスペースで話をしながらプレイしていましたが、話題は「オロミドロ好きな人っているんですかね?」という話に。まあ、普通はいなそうですよね〜と言いながら狩りました。
痛烈無比、ヌシ・ディアブロス
順番にクエスト貼っていくことにして、次はヌシディアへ。
まあ、ヌシディアは結構苦手部類なのですがマルチなら怖くない、と平静を装って戦います(内心ビクビク)。
クエストクリア後にラージャン乱入。イケメンすぎてスクショ撮りました。
彼方より来たる凶星
バルファルク。ならばバルファルクの重ね着で参戦せねばなるまい、と重ね着を変えて参戦しました(誰も反応してくれず🥺)。
彗星。
逃げ回っていたので無事でした。
みんな無事かなぁ、と遠目に見ておりました。私なら乙るところですが、みんな上手で回避していた様子です。
相変わらず竜気吸引は隙だらけ。MRでは改善した方が良さそうではありますね。
高難度:ヌシの名を戴くもの
私の番で懲りもせずヌシ名を貼らせていただきました。これやらないと落ち着かないんですよ〜とか言いながら。
目標時間7分!と決めて一気に攻勢に出ました。クリアタイムは7:10でした。いいタイムです。特にレウスは早かった気がします。
泥海へ手招く
金冠狙い。どんどん行きます。
オロミドロはここから撃つといいですよ〜などと話しながらやってました。ロングバレルつけてればいい感じに適正距離になります。
と、その時は話してましたがサンブレイクになると適正距離を縮めて威力を高める射撃が出るので再考しないといけませんね。
泥海へ手招く
またまたオロミドロ。
懲りずに高台の上から狙います。ここまで金冠なし。
泥海へ手招く
お時間の都合でお二人が抜けてさーさんと二人でオロミドロへ。
人が少ないのでHR999の活躍をして快適な狩りを!と意気込んだものの吹き飛ばされます。
体勢を立て直したところにオロミドロの尻尾がッ!
乙。
しかも乙った瞬間にさーさんが罠を仕掛けて捕獲してくれたので、リザルト画面は情けないこの状態に。
HRではなくスキルを上げないとダメですね。
泥海へ手招く
ここからはなおとさんが合流してくださり、3人でオロミドロへ。
さーさんと2人で並んで射撃。いかにもマルチプレイという感じで良いですね。
泥海へ手招く
時間の関係で最終戦。恥ずかしくない戦いをしたいものです。
最後まで金冠は出ませんでしたが、なんかオロミドロが頭突っ込んでる状態が見れました。
これにて散会。
撮。
記念撮影はおさしみさん配信の時にしておきました。
その後の配信の時は最後に手を振ってお別れ。
今度ご一緒した時は撮影させていただきたいと思ってます。
結。
久々にガッツリマルチをやった感じでした。あまり自分から新しい人たちとの場にお邪魔することはないのですが、少しずつでもライズの仲間が増えていくのは楽しいですね。
これまでご一緒した方々も、まだご一緒してない方も、サンブレイクなど始まっても一緒に借りに行ければと思います。