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No Promises Await at Journey's End

【空旅】八丈島空港 〜 Flight #005

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出発時に空港の全景が映像で流れるのですが、うまく撮れることが少なくて今回初めてまともにスクショが撮れました。出発の三宅島空港です。

目的地

f:id:tomohiko37_i:20220205205443j:plain © OpenStreetMap contributors

伊豆諸島の最南端の八丈島空港まで行きます。この南にある小笠原諸島には空港がないので、ここが最後になります。次からは引き返して本州の方の空港へ行きます。

空港

  • 空港コード:HAC/RJTH
  • 滑走路
    • 方角08/26
    • ILS あり
    • 2,000m(長さ) × 45m(幅)

飛行計画

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ちょっと距離があるので20分ほどと表示が出てます。大体そんなものでした。

フライト

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では、三宅島を出発します。

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南側に飛びました。もうこの感じは実写みたいですね。本当に綺麗な映像です。

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離陸してすぐに隣の御蔵島(みくらじま)が見えます。

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先日覚えたアクティブポーズでスクショを撮影してます。

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しばらく飛ぶと八丈島が見えてきます。

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なぜかフライトシムの作ったフライトプランだと、いきなり滑走路の中央部に案内されたので、一度着陸をやり直して海側に出て滑走路へと侵入していきます。

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ILSがある空港は滑走路が近づくとガイドが出ます。赤の場合は高度が高いか速度が速いかのどちらかです。水色になるように着陸するのが良いらしいです。

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着陸して驚きました。自動生成の空港ではなくて作り込まれた空港になってます。

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なんか本当に八丈島まできたような感じがしますね。天気も良く設定しているのでスクショ撮りが捗ります。

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タキシングは速度を落として何とか狙ったところへ。機体のそばにある青の ^ の矢印みたいなものはタキシングの道案内です。多分これを出してるので強制的に変な方向に動くのではないかと思います。

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実際に八丈島へは行ったことがないのですが、これは完成度高いと見てわかりますね。

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しかも人もいます。これ小型機をプッシュバックさせる時の車です。

無事に八丈島へ到着しました。作り込みの空港でテンション上がりました。MSFSによるアテのない旅の最初を飾る伊豆諸島へのフライトは完遂しました。

次回は一度本州に戻り、静岡のあたりへ向かうつもりです。