2021年12月31日(金)大晦日に配信のイベントクエストは2つありました。ひとつは前回記事の「雪中暴牙」で、オリオン重ね着を作れるもの。もうひとつは最近の流行?の強化個体シリーズです。
前回はマガイマガド強化個体でしたが、今回は重大事変シリーズに戻ってヌシ・リオレウスの強化個体です。強化個体は一撃でKOされるので、基本は攻撃食らったらアウト、というつもりで臨む必要があります。
初見ではオリオン重ね着をピンクに着彩変更して狩りに出たら見事に3乙しました。青アイコンが点灯して一瞬気が緩んだところで攻撃を喰らいます。
油断大敵。
重ね着をデフォルトの色に戻して頭の装備をヒノエのものにしました。これで再戦します。
いざ。リベンジです。
愛用の貫通ライトで臨みます。
とにかく回避。
当たらなければどうということはない!
ヌシ・タマミツネと同じく大社跡の左上に行かれるとツラいのでこやし玉でエリア移動させます。
たぶん乙るときは集中力が一瞬切れた瞬間じゃないかと思います。ヌシレウスの急降下の攻撃がかすりました。
乙。
気を取り直して第2ラウンド。
バゼルギウスを操竜します。
ジンオウガも割り込んできて混戦に。ヌシレウスには隣のエリアに移動されてしまいます。
そのままヌシレウスには移動されてしまいます。せっかくの操竜でしたが決定打を与えられず。
その後も激戦は続きます。
とにかく当たらないように距離を取ります。無理して攻撃するよりもまずは回避を優先します。
そしてスーパーノヴァ(自称)です。
そのあとすかさずヌシレウスに捕まります。
初戦はこの攻撃で地面に落ちて立ち直れないところへ追撃が来て乙ったのですが、今回は空中で回避できました。
そのまま無我夢中で崖から飛び降りて一旦撤退します。その後、キャンプへ戻って補給と休憩を挟みます。
そして第3ラウンド。
決着の時は近いな。
そして激戦再開。やることはとにかく回避優先で少しずつモンスターにダメージを与えていきます。
青。
ここで油断してはならぬ。落ち着いて戦います。
バルファルクの特攻来た!
しばし戦いをバルファルクに任せます。ヌシレウスの攻撃に巻き込まれないように距離を取ります。
バルファルクに操竜!
バルファルクのおかげでダウンも取れました。これでケリをつけます。
勝。
決めポーズ。やりました。年内に決めることができました。
24分でした。かなり時間をかけて戦いましたが30分は余裕で切りました。タイムアタックをしてるつもりはありませんが、もっと効率良く攻撃を決めていけば時間は削れると思います。
特に報酬には変わりありません。
年内最後の狩猟となりました。来年はいよいよサンブレイクが来ます。マスターランクに向けて今あるクエストをこなしつつさらに腕を磨いていきます。