序。
前に注文していたFF16の主人公クライヴの相棒である狼のトルガルのぬいぐるみ(幼少期)が届きました。かわいいです。
あれこれ最近買ったものも多いので、そのうちに雑談回としてまとめて書こうかとは思ってます。
ストーリー
細かくストーリーの見出しをゲーム中のものに合わせて書くことを考えていましたが、4章と5章がかなり長いのでやめました。終わらなくなり、途中で投げ出しそうなので端的に結論だけ書きます。
4章
- パプニカ王国のレオナ姫を助ける回。
- 氷炎将軍フレイザードに氷漬けにされたレオナを助けるために、かつてアバンと戦った大魔導士マトリフの元で準備するダイたち。
- ヒュンケルとクロコダインが救援に。
- ダイは戦いの中で空裂斬を身につけてフレイザードを撃破。
- 氷漬けのレオナを助けるためにマァムは魔弾銃を無理に使って破壊してしまう。
- マァムは武闘家になるためパーティを離脱。
5章
- ダイの父親である超竜軍団長のバランとの戦い。
- 竜の騎士についてあれこれ明かされる。
- バランによってダイは記憶を消されてしまう。
- バランが配下の竜騎衆を止めるため、ポップは逃げるフリをして一人だけ戦いに向かう。
- クロコダインvsバラン。
- 「ギガブレイクでこい」
- ポップがメガンテでバランを攻撃するも不発。
- ダイが記憶を取り戻してバラン撃破。
- バランがポップを生き返らせる。
6章
- ロモスの武術大会でマァムと再会。
- 決勝トーナメントに残ったメンバーがザムザに囚われてしまう。
- 超魔生物のなったザムザとの戦い。
- 撃破後、ポップの故郷のランカークスへ向かう。ロン・ベルクにダイの剣を作ってもらう。
- 鬼岩城が動き出す。
7章
- レオナが世界の国々の指導者を集めて開催したサミットに鬼岩城が襲いかかる。
- ダイの剣が完成するまでの間、ポップとマァムとクロコダイン、ヒュンケルが足止めする。
- ダイが戻って来て新しい剣で鬼岩城を一刀両断。
- エンディング。
記憶の神殿
ストーリーは10時間半ほどでした。エンドコンテンツとしての記憶の神殿を攻略していきます。
特徴
- 記憶の神殿にチャレンジする際は毎回レベル1から開始。
- 特技や呪文の強化レベルは引き継がれ、ストーリーと共有される。
- 「絆の記憶」というカードのようなステータスアップのアイテムの入手内容と強化はストーリーと共有される。
- 回復アイテムなどは持ち込めない(元々ストーリーでもクエストごとに支給品として使えるだけ)。
- 地下1階から始まり、各階5つの部屋を攻略して次の階へ向かうか入り口に戻るか決める。
- 戻れるチャンスは各階5つの部屋を攻略した後に次へ行くか戻るかを選ぶ決意の部屋のみ。
- セーブもできない。
- 5つの部屋の攻略途中で辞めたい時はリタイアとなる。アイテムは没収。
- 全滅すると獲得したアイテムは没収。
- 記憶の神殿で「お金」や「パワーアップ」に使う「琥珀」を貯めていくが、これを使うとスタート時に到達したことのある階にワープ可能。
- ただし、レベル1からなのでいきなり強い階へ行くかは自己責任。
- ★地下16階でメドローア習得。
- ★地下21階で大魔王バーンとの戦い。
地下3階まで
上に書いた通り、ルールが結構シビアです。回復アイテムも進行途中で「琥珀」を使って少しずつ入手していく事はできますが、あとはマァムのベホイミくらいしか手段がありません。
戦闘不能もリカバリできません。
3階ごとに一区切りという感じで難易度もグッと上がるため、まずは地下3階まで攻略して余力があっても戻って絆の記憶と特技・呪文の強化をする、という周回を徹底的にするのが良いと思います。
私はこれで地下4階まで進めて戻る、という形まで進んでます。4階まで安定して行けるようになれば、次は地下5階と少しずつ攻略していくしかないと思います。
「まだ行ける」はもう危ない
結。
ストーリーはクリアしました。
鬼岩城の話までですが、まだまだ先が盛り上がってくるので是非とも続編を期待しています。
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