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航空機撮影の記録

ニュルブルクリンクに対する思い

昨日リニューアルしたサブブログの方はご覧いただけたでしょうか?数秒で見れるサイトですので、ぜひご覧いただければ。

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車好きの方であれば楽しんでいただけるのではないかと思います。

ニュルブルクリンク

さて、グランツーリスモというゲームは初代の頃からリアルなドライビングシミュレーターとして実在する車がたくさん登場してゲーム内で自由に扱えることがウリの作品です。

実在のコースもいくつか収録されているのですが、2004年に発売されたGT4はドイツのニュルブルクリンクが収録されたことで話題となりました。

ご存知の方も多いと思いますが、ニュルブルクリンクは1周が20kmほどあるコースです。数々のコーナーや2kmに及ぶストレートなど、その車が持つポテンシャルの全てを露わにされるコースです。

それが故に「聖地」と称され、世界の車メーカーはニュルブルクリンクでテスト走行などを行って車の開発をしたりします。

熱い思いを知る1冊と1枚

16年前のGT4はもちろんプレイしました。発売後に1冊の本が出ました。

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最近、Amazon.co.jp の古本で再入手しました。当時これを読みまくり、付録のDVDを何度も繰り返し見ました。プロデューサーでありながら自らもニュルブルクリンクでのレースに参戦する山内一典氏の熱いインタビューは必見です。

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グランツーリスモという作品に込める思いやニュルブルクリンクに対するこだわりを本当に熱く語ります。このインタビューだけでも何度も見てます。グランツーリスモはこの頃が最盛期だったと思います。

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このDVDの目玉は収録されたいくつかのコースについてプロデューサーの山内氏と全日本GTのドライバーである大井氏が解説しながら走ってみる、という企画です。

インタビューの中でも山内氏が言ってますが、実際のレーサーでも上手い人の助手席に乗せてもらってコース攻略のポイントなどを解説してもらいながら走るのはとても有効であり、これをグランツーリスモを使ってやってみてはどうか、ということになったとのことです。

解説のある数コースの中でも、ニュルブルクリンクが一番濃いです。ドライバー役を山内氏、助手席役を大井氏が務めます。1周目はゆっくり走り、所々で止まったり戻ったりもしながら解説。2人がニュルブルクリンクへ行った時に過ごした時のことや、コーナーにまつわるエピソードなどわかりやすく解説してくれます。

「あそこに見えるホテルに泊まりましたね」とか「ここでお弁当食べましたね」「ここはギャラリーがたくさんいるので」などリアルに再現されたコースの要所要所で直接の攻略にはならないようなエピソードでも、記憶に残る情報を教えてくれることで長く続くニュルブルクリンクでコーナーを覚える助けになってくれるのです。

2周目は全開でのタイムアタック。

とは言っても結構話しながらなので程々のタイムで攻めていきますが、プロの走る時のラインやコーナーの攻め方など、繰り返し見ていくとどのように攻めれば良いのかわかってきます。

見るまでの苦戦

まあ16年前のDVDなので多少はグレーゾーンの話になりますが、リッピングしてiPhoneで見れるようにしました。

もともと新品では手に入らないので Amazon.co.jp のマーケットプレイスで購入しています。それでも割と綺麗な本でしたが、DVDは少し再生に難がありました。

最初は PS4 で再生してみたのですが、時々飛びました。パッとみた感じ表面に傷とかはなく、多少の経年によるとみられる跡などはありましたが、不安なので全部リッピングしてデータとして残しておくことに。

最近のパソコンは光学式ドライブがついてないので、外付け Blu-ray ドライブを使って MacBook Pro で再生してみます。概ね見れたのですが、時々止まります。同じ外付けドライブを使って Windows の端末でも試しましたが、バックアップ時に読み取りエラーが出ます。

2,800円の定価の本が1,000円で買えているので、もう1冊くらい程度の良さそうな本を買おうかなぁと思い始めた時、もう1台の端末で試してみました。少し古いのでパソコン本体に DVD ドライブがあります。

バックアップ完了!

最近はリッピングとかやらなくなっていたのですが、昔はよくこんなことがありました。光学式メディアはドライブとの相性が結構あります。今回の DVD も新品の頃は問題なかったのだと思いますが、経年劣化で小さな傷などついて読み取りが難しいドライブなどが出てきたのかもしれません。

無事にデータ化したので、今後の視聴も不安がありません。パソコンでも iPhone でもいつでもみれます。

GT4 から GTSport へ

16年前にこのDVDを初めて見た時から、私もニュルブルクリンクという「聖地」に憧れがありました。PS2 時代にグランツーリスモ4をプレイしている時は、ニュルブルクリンクのフリー走行だけを猿のように繰り返していました。

もうレースなど出ないで毎日ニュルブルクリンクを走り込んでました。GT カーを使えば6分台で走れたと思います。

それから16年の月日が経った今、再びニュルブルクリンクを走れる時が来ました。その間にもグランツーリスモはプレイしていたと思うのですが、ゲームにハマっていた時だったので、そらほど深くやらなかったんですね。

再びニュルへ

GTSport ではプレイヤーにレベル設定があります。レースに参加したり、トロフィーのような何かを達成した時のアチーブメントを獲得していくことで経験値が貯まります。

Lv.20 になるとタイムアタックでニュルブルクリンクを走ることができます。その頃にはゲーム内クレジットが貯まっているので、マツダのコンセプトカーである RX-VISION を買いました。

これで毎日ニュルブルクリンクを走ってます。1日に2〜3周程度です。タイムも徐々に上がっていき、最新のタイムだと7分7秒くらいで走れてます。もう少し走り込めば6分台が出せるかな、と思っています。

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走行時の写真や息抜きに撮影しているスケープスによる絶景の中での写真は、上のサブブログで定期的に紹介しています。

記事本文などもなく説明はありませんが、タイトルに印象的な言葉をつけられるようにしていきます。ぜひこちらも日々チェックしてみてください。