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No Promises Await at Journey's End

RX-104FF PENELOPE 制作 #04

何度か書いている(かも)知れませんが、プラモデルの楽しさは「作る」ところにあると思います。性分なのか出来上がってしまったプラモデルは全然興味わかなくて最初に写真撮ったらあとは放置です。

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できました。

両腕分2個作るのが3組あります。これが両腕の共通部で、この後に右腕と左腕をそれぞれ作ります。ゲート処理もだいぶ慣れてきたと思います。当たり前のように処理する癖がついてきたと思います。

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胴体と頭部は前に作ったキットの空箱にそのまま置いてつや消しスプレー吹いたのですが、今回は細々しているし、まんべんなく吹き付けるには塗装とかでよく見かける串に刺して立てておくものが欲しいな、と。

あいにく持ち合わせていないので、楊枝とブックエンドで自作しました。マスキングテープで貼ってるあたりが少し心許ないです。ちゃんと専用の台を買ってきます。

次回は腕の制作に。