Narrateur de Jeu

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

転生したら弓使いだった件 〜 MHW:IB #045

序。

先日、週末に買い物へ行った際にブックオフへ立ち寄りました。プラモとかフィギュアとか結構流れついてるものに掘り出し物が多くて活用させてもらっています。特に一番くじのA賞とかラストワン賞の景品が流れついていることが多く、Amazonのプレ値よりかなり安く売られていることが多いので助かります。

そこでSEED FREEDOMの一番くじでラストワン賞だったラクス・クラインのフィギュアがありました。A賞のラクスもあったのですが、ラストワンの方を買ってきました。価格はAmazonのプレ値の半額くらいでした。十分に許容範囲だったので迷わず購入。

実は前に同じブックオフにFF16の一番くじのA賞とラストワン賞のシヴァのフィギュアが1,000円という破格の値段で出ていました。置き場所とか考えてしまってもう少ししたらでいいや、と思ってたらもう無くなっているので買わなかったことを後悔しています。

ラクスはゲットしました。そのうち開封して写真撮ります(まだ開けてない)。

狩。

例のPS版じゃないとコラボクエストないよ、の件がわかってからずっとPS版に乗り換えるか、このままSteam版続けるか、サンブレイク戻るか、アイスボーンはもういいから他の新作やるか、仕事中もずっと悩んでました(不良社員)。

ステラーブレードかエルデンリングやりたい気持ちがあるんですけど、死にゲー + ダーク系は絶対に無理だとわかってるので手を出さずにいます。

PS版の世界線

戻ってきました。確か以前は防具をひたすら作っていたはずなんです。

弓。

なんか弓使いでした。まあ、それも悪くないかと当面は弓使ってみることにしました。ライトボウガンはMRの中盤から後半でもいいかも、などと。

勇気の証がない

下位と上位は救済武器でいきます(Steam版の教訓から何も学んでいない)。進行度的には上位に入ったあたりなので救済武器もIIIまで強化できるのですが、「勇気の証」が必要です。

確か1枚あったのはライトボウガン強化に使ってしまいました。この素材、ゾラ・マグダラオス誘導作戦でもらえるんですよね。

ゾラ・マグダラオス誘導作戦

ということで、再びゾラ・マグダラオス誘導作戦に参加しました。なんかみんなでワイワイやるだけの簡単なお仕事、のはずがネルギガンテと戦うんでしたね。

まあ、無事にクリアして救済武器の強化もできました。

陸珊瑚の台地の探索

ここからは平常運転というか防具などの製作に入ります。次に作りたかったのはパピメル装備です。足りない素材は陸珊瑚で取れる深海の結晶だったので探索で探してきました。

パピメル完成

そしてパピメル装備が完成。

★4「蛮勇なる牙との対峙」

次はアンジャナフの防具一式を作ります。

久々のPS版の実戦です。弓も久しぶりなので少し感覚を取り戻すまで時間がかかりました。

しかし、圧倒的にライトボウガンより使い勝手がいいです。弾数制限もないですし、リロードとかないのも快適です。火力も魅力ですが、そもそも使いやすさがないと長く続けるのはキツイです。使っていて楽しくなるような武器が最高です。

無事に狩猟できました。

髪、染めた

Steam版に合わせて髪の毛を金髪にしました。この辺はチケットなしでできます。

★4「蛮勇なる牙との対峙」

アンジャナフ周回です。

Steam版の世界線

少しSteam版もやっておくことにしました。こちらはライトボウガンです。

M★6「ジンオウガよさらば」

前々からやってみたかったイベントクエストです。ジンオウガが乱獲されたというクエストですね。蒸気機関で使える燃料がたくさん手に入ります。

蒸気機関

早速、蒸気機関へ。消耗品とかたくさん集まって助かります。

M★5「冰の龍」

最後はイヴェルカーナへ。特に何か用事があったわけではないのですが、なんとなく救難信号でたくさん出ていたクエストなので行ってみることにしました。

結。

PS版は基本的にはソロでやるつもりです。

Steam版はほとんど救難信号かマルチでやったので「勝たせてもらった」「クリアさせてもらった」という感じでプレイスキルも身につかないし、達成感が非常に少ないです。マルチでご一緒した時は楽しいんですけど、ストーリークリアしてもあまり達成感がないです。その辺はソロでやらないと味わえないかなぁと思っています。

何度失敗しても諦めずにチャレンジして大型モンスターを狩猟する。そんな体験をサンブレイクではしてきたはずなのでアイスボーンでも可能なはずです。時間はかかりそうですけどワイルズ発売まではまだ1年くらいはあると思ってますし、仮に間に合わなくてもSteam版ではクリアしてるので気楽なものです。

まずは防具や武器などきちっと作りながら腕を磨いて進めていこうかと思います。