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航空機撮影の記録

ミッドガル奮闘記(13)

詳しくは最後の CHAPTER のストーリーのところで書くつもりですが、たぶん次回作以降は原作のストーリーをそのまま最新技術で蘇らせる、というだけではなくてストーリーそのものが変わってくると思います。それを匂わせる演出が今作の開始直後から結構ありましたし、最後の CHAPTER でも伏線としてそれっぽい部分が出てきました。

ネットでの様々な検証・考察の記事にも見かけますが、原作 FF7 の最大の「ある悲劇」が回避されるのではないかと予想されます。すでに今作で何人か回避されたキャラがいますので可能性は高いと思います。

その回避されるのではないかというキャラが今回の主役です。

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エアリスは年上のお姉さん

余談

いきなりですが、公式からティファのPS4のテーマが配信されています。無料ですので誰でももらえます。原作でも同じイメージのCGが壁紙として当時配布されたりしましたが、懐かしいニブルヘイムで夜空を眺めるティファです。

前のPS4の頃からテーマというのは入れたことがなくて、ゲーム内のスクショを背景として設定していただけだったのですが、テーマになると動きとかついてて感動ものです。

これ上のスクショ見ると分かりますが、PS4の各種メニューのアイコンがティファの後ろに回り込んでティファの姿が隠れないようになってます。

細かいメニューに移動すると背景が広く表示されて夜空が画面一杯に広がります。

CHAPTER 8 再会の花

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前回の伍番魔晄炉爆破作戦で公開制裁となったエアバスター戦で見事勝利したクラウドたちでしたが、エアバスターの爆発に巻き込まれてクラウドはプレートから転落してしまいます。バレットとティファはおそらく無事に脱出したと思われますが、クラウドは CHAPTER 4 でプレートからスラムへパラシュートでダイブした高さから何もなしにそのまま落ちてしまいます。普通に考えれば人生終了の展開ですが、自称・元ソルジャーの主人公が序盤で詰んでしまっては話が続きません。

再会

クラウドが目を開けると目の前にエアリスの顔が。顔近い顔近い。

さすがのクラウドも状況が飲み込めていない様子。

あたりを見回すクラウド。プレートから落ちて無傷というのはさすがです。ただ記憶が曖昧な模様。なぜこんなところにいるのか。ここは伍番街スラムの中でも端の方にある教会です。もともと魔晄炉がプレートの端の方に設置されているので、その近辺で落ちればスラムの端の方へ落ちてくる、というわけですね。

まだぼーっとしているクラウドを心配そうに覗き込むエアリス。

ここで初めて自己紹介。プレイする人ほとんどが知っていると思いますが、物語的にはここまでエアリスという名前は出てきません。前に八番街で出てきた時は「スラムの花売り」とかいう呼び方になっていました。エアリスは正確にはエアリス・ゲインズブールという名前です。

そしてクラウドの反応は「?」が頭に浮かんでいる様子。エアリスも八番街で出会ったことを覚えていないの?とかなりのドン引き。クラウドはおそらく FF7 の壮大な物語の中で最もしてはならない最大の過ちをここで犯したと言っていいでしょう。エアリスに会っていたことを忘れていたのですから。

教会からの脱出

どうにかエアリスのことを思い出したクラウドですが、そこに邪魔者が登場。タークスと呼ばれる神羅カンパニーの総務部調査課という部署の社員です。ほとんど戦闘要員というかなんでも屋というか CIA というか FBI というか特殊部隊というか、もうなんでもやる感じです。数名いるタークスのひとりレノです。「〜だぞ、と」という喋り方が特徴です。

本編の 2 年後を描いた映像作品「アドベント・チルドレン」でもティファがセブンスヘブンで電話をとって「覚えているぞ、と」と返事を真似をするシーンがあります。それで電話の相手がレノだということがわかります。

実はこのレノの声優は藤原啓治さんです。つい最近 4/12 に病気で亡くなられたとニュースが報じられた時は衝撃が走りました。レノの声は FF7 シリーズではアドベント・チルドレンやクライシスコアでも演じられてきましたし、ガンダムシリーズにも数多く出演しており、私が印象深いのは 00 でのアリー・アル・サーシェスです。さらには FF15 でラスボスとなるアーデン・イズニアなどダーティ・ヒーローな役回りを演じられることも多い声優さんでした。クレヨンしんちゃんのお父さんの声でニュースなどでは報じられていましたね。

あらためてご冥福をお祈りします。レノの声は最高です。

どうもタークスは前からエアリスを狙っているようで、あからさまに乱暴に連れて行こうとはしませんがことあるごとに追い回しているようです。今回も教会に乗り込んできたレノに立ち向かうため、再開したばかりのクラウドを勝手にボディーガードと決めてクラウドに「はあ?」という感じの対応をされます。

クラウドは報酬がもらえればボディーガードでもなんでもやるわけですが、エアリスはなんと報酬をデート 1 回と提案。クラウドが反論する前にレノが戦闘態勢に入り、クラウドは有無を言わさずに戦う羽目に。

レノは高速で移動する技を使います。FF15 の王様(ノクトのこと)が使うシフトのような技です。クラウドを翻弄しますが、戦闘に関しては自称・元ソルジャーのクラウドには及びません。多少クラウドを苦戦させますが、最終的にはクラウドに負けてしまいます。

部下の神羅兵には手出しさせず、ひとりでクラウドとの一騎打ちに出たレノですが、クラウドに勝てないとわかると神羅兵たちを動かしてエアリスを捕まえようとします。

クラウドとエアリスは急いで屋根裏の方へ逃げることに。

途中でエアリスが崩れた瓦礫に巻き込まれて神羅兵たちのもとへ落ちてしまいます。原作にこんなシーンあったかなぁ・・・と先日買った「解体真書」を見てみたら確かにエアリスは一度落ちて兵士に迫られますが、原作ではクラウドが樽を落としてエアリスを救います。今回は前にも出てきた謎の幽霊のような未知のモンスターが出てきて、なんとエアリスを救ってくれます。ここ重要です。テストに出ます!

その間にクラウドは天井を雲梯のように骨組みを伝って移動し、天井からぶら下がっている照明を切って敵の頭上に落とします。

結局、レノは諦めて撤収。クラウドとエアリスは教会の天井に開いた穴(たぶんクラウドが落ちてきたときに開けた穴?)を抜けて外に出ます。

駅を目指す

今回の舞台は伍番街スラムなのですが、まずは駅を目指します。教会の屋根から出た 2 人はそのまま人の住んでいない建物の屋根の上を渡り歩いていきます。


操作しますが、敵は出ないのでエアリスとのデート感覚で気楽に会話を楽しみながら進んでいきましょう。

エアリスは歳上のお姉さんです。性格的にも見た目と違って結構グイグイ引っ張って行くタイプです。クラウドも終始エアリスのペースに乗せられて苦労が多い感じです。

駅の様子

伍番街の駅にたどり着いたクラウドとエアリス。駅には爆破された伍番魔晄炉の様子を見ようと多くの人が集まっていました。まさか魔晄炉爆破の張本人がウロウロしているとは誰も思わないでしょうけど。

そこにタークスの別のメンバーであるルードが登場。レノとはコンビを組んでいて割と無口ですが実はティファのファン(というか片思い?)なキャラです。クラウドとエアリスはルードとは鉢合わせしないように裏道を抜けることにします。

裏道を抜ける

ルードたちがいる場所を回避して裏道を進みます。道が長いだけで多少の敵は出てきますが問題なく進めると思います。この後の章でもそうですが、エアリスと一緒に行動するときは若干パズル的な要素がある進行が結構あります。エアリスが先行して鍵を開けたり、クラウドが先行して鍵を開けたり。共同作業みたいな感じですね。

裏道の最後の種明かしはこれです。緑色のコンテナを動かしておいて、クラウドが雲梯みたいな感じで進んで先の扉の鍵を開ける場所があります。わかってしまえば難しいことはありません。裏道を抜ければ伍番街スラムに到着です。

次回予告

CHAPTER 8 は結構長いので、伍番街スラムに到着後にもクエストとかいろいろ始まります。今回はここまでにして次回続きです。



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