前回まで少々わかりにくかったかもしれませんね。
感動の最終回です。
早い話が、帰りはA321ceoで帰ったということです。
この正面の機体に乗りました。まあエンジンがどうとか言ってもまあ同じ機体です。
帰りも一番前の席。今回は進行方向の右側です。
A321は全機にWiFiが装備されています。ネット環境は無料ですし、プレミアムクラスだとUSBで充電ができます。
昼ご飯は出ませんでしたが、飲み物は出ました。エンジニアにとってネットと電源があれば砂漠のど真ん中でもプログラムを書く人種ですから、機内でも十分に生活できます。機内の時間がもう少し長ければプログラム書こうかと思う感じです。
眼下に琵琶湖が見えました。宍道湖よりも大きい湖ですね。日本一です。
着陸して地上走行中に政府専用機が見えました。新千歳から来ているようです。
そして到着。東京に戻ってきました。
だが、諸君。この記事の目玉はここからであるッ!
まだだ、まだ終わらんよ。
ちょうど羽田にやってきたんですよ。次期政府専用機がッ!
スマホしか持っていなかったのをこれほど後悔したことはありません。もう次からは常にフルアーマーユニコーンのような装備で外出します(嘘)。
ジャンボじゃなくても、777-300ERは美しいッ!デザインも今の時代に即していると思いますし、総理大臣が乗る飛行機として相応しいと思います。
こうして島根遠征は終わりました。
現実に戻って苦しいですが、明日は出勤です。
( ;∀;)
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