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No Promises Await at Journey's End

ロトゼタシア冒険日誌【PS4】(20)

早いものでもう20回目の記事。

今回から3〜4回かけてサマディー地方での冒険の話です。サマディーでのイベントが一通り終わったあたりまでのネタが随時出て来ます。ネタバレにはご注意ください。

発売当初に買ってプレイしている人で未だにこの辺な人はもういないと思いますが、念のため。

ベロニカとセーニャの双子の姉妹が仲間になり、砂漠の国サマディーへ来た一行が「ヘボ王子」に振り回されるイベントの数々です。

サマディーのお城で王様と王子様に会う

ホムラの里を出る時にベロニカがルーラの呪文を教えてくれます。消費MP 0と便利です。ホムラの里よりも前の場所には行けません。追われる身なので仕方ありませんね。

敵と戦いつつサマディー地方へ。砂漠というよりも荒野の中に町が見えて来ます。この辺は馬が便利。

サマディーには命の大樹につながる虹色の枝を探しに来たわけですが、サマディー城下町に来ると何やらお祭りの雰囲気。テンションの上がるベロニカをよそにカミュが「遊びじゃないんだぞ」の一言。

宿屋の前で喧嘩するカップル。彼氏の方が馬糞を踏んでばかりで彼女が怒っている模様。幸せそうでなによりです。

サマディーのお城にやって来ました。石造りの砂漠の城。巨大さがリアルです。昔、ドラクエ3でイシスという砂漠の女王に会いに来たのを思い出します。

3DS版のドラクエではヨッチをすれ違い通信で集めてダンジョンを探索するミニゲームがありますが、PS4版ではボウガンにより的を射るゲームがあります。そのためのキーマンのようなのですが、まだできないようです。少し話を先に進めるしかなさそうです。

サマディー王のところまで来ましたが、近々開催するファーリス杯という馬のレースでのスピーチの原稿を考えるのに夢中で取り合ってくれません。こちとら虹色の枝が欲しいんよ。

そしてカミュから「ヘボ王子」と称されるファーリス王子が登場。勇ましく訓練を終えて来たと父親である王様に報告します。

虹色の枝について探していると聞くと考えてくれるとのこと。さすがに王子様。懐が広い!この国すごい!とか3DS版のときは思っていました。

詳しいことは夜になったらサーカスを見ながら話をしようと誘ってくれます。宿屋で夜まで休み、王子に会うためにサーカスへ向かいます。

おまけ

サマディーの街でアレコレ楽しみます。

ぱふぱふ再び

綺麗な踊り子のような女性が武器屋と防具屋の間のお店で声をかけて来ます。ぱふぱふしない?と。

ぞろぞろついていくと「そんなにまとめて相手できないわよ」と一人ずつ来るように言われます。代表して主人公が行くことに。

ピンクの部屋!ベッド!美女と二人っきり!これは何が始まるのか!R18指定はなかったぞ!

あかりを消して暗くしてもいい?だと?

全然オッケーだよ!

PS4のクオリティでどこまで見せてくれるのか!期待に否が応でも興奮して来ます!

真っ暗。

主人公が喋った?!

全編通して主人公のセリフは無いはずなんですが、なんとぱふぱふでセリフがあるのか!あまりの気持ちよさに沈黙を守れなかったか!

怖い人来た〜!

ヽ(´□`。)ノ・゚ 

どうやらぱふぱふしてくれたのはお父さんだった模様。そっそういう店なのか!一体何をされたのか。

終わって戻って来るとベロニカが不機嫌そうに待っています。なんかセーニャも怒ってる?

セーニャに踊り子の服

PS4版では敵とよく戦い、よく鍛治を行いますのでお金も溜まって来ます。後からうちなおしをすれば長く買ったものが使えますので、サマディーでもこの時点で帰る装備を一通り揃えておくことにしました。

セーニャに踊り子の服を買いました。

諸君、これがPS4のクオリティだ!

ゾーン突入の彼ら

決定的瞬間を撮るのが楽しく。

まずは主人公から。

カミュ。

ベロニカ。

セーニャ 踊り子の服ver.

ちょっと先取りしてシルビアも。