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No Promises Await at Journey's End

案件11『英国アンティークスタイル』

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ブログのタイトルでは11件目になってますが、学校の施設のコーディネートも数えてるので少しずれましたが、今回の案件がお客様へ提供する別荘コーディネートの10件目の案件となります。

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テーマは英国アンティークスタイル。落ち着いていて格調高く、シックで洗練されたイメージですね。古めかしい家具が置いてある印象ですが、きちんと掃除が行き届いていて清潔感はあり、古き良きゆったりとした時間の流れる空間が作りたいものです。

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だが、反応はイマイチだった。

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うーん。自己満足すぎるのかなぁ。家具を置いた時にお客さんが「!」という反応や「❤️」の反応を示す時があるんですが、そういった家具を見つけて配置していく方が良いのかもしれません。

ただ、コーディネーターとしてひとつのテーマに沿ったレイアウトを提供したいので、あんまり客の反応だけで決めるもどうなのかなぁと悩ましいところです。

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10案件目の終了ということで、タクミライフに戻ると簡単な打ち上げが行われます。こんな少しの演出も嬉しいものですね。