昨年、島根を離れて以来、1年4ヶ月ぶり。
ソロモンよ!私は帰ってきた!
ソロモンじゃなくて松江ですけど。
今回はRuby World Conference 2018というプログラミング言語Rubyの最大のイベントが島根県松江市で開催されるのに参加するために遥々東京から来た次第です。
島根に住んでいた時は普通に参加してたんですが、東京に戻ったばかりの昨年は行けなくて、今年こそ絶対に行くぞ!と夏ごろから計画して島根へ来ました。
松江の中心地から歩いてすぐの「くにびきメッセ」というホールが会場です。まあ島根なんてこの場所くらいしか大きなイベントやるところがないので、何かと言えばここです。
数あるプログラミング言語はほとんど外国の方が作られたものですが、Rubyは日本人が作った言語です。その作者たる「まつもとゆきひろ」さんが島根県松江市に住んでいるので、この地でイベントが開催されているわけです。
このカンファレンスは今日と明日の2日間開催されていますが、まつもとゆきひろさんの基調講演が全てです。この講演だけを聞くためだけに自腹で有給とって前泊と松江に2泊、往復の飛行機にお金をかけてやってきたわけです。
それだけの価値がある講演なので全然OKです。
午後も講演は続くのですが、正直あまり聞く気がないので、少し松江の街を歩いてみるつもりです。
昼はスタバで。
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