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No Promises Await at Journey's End

極・「絵画史上、最強の美少女(センター)」を見てきました。【完結】

だいぶ間が空きましたが、最強の美少女(センター)のお話の完結編です。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

執筆時点の2018年7月5日(木)時点で既に展覧会は終了してだいぶ経つので、新たに見に行ったとかではありません。前回4/20に見に行った際に注文しておいた複製画が7月に入ってようやく届きました。

2回目に行った時に同じサイズF0版の2,000円の簡易的な複製画を買ってきていますが、それよりも高級?な9,800円の複製画です。

何が違うのかというと、こっち方面はあまり詳しくないので表面的な解説になりますが、リコーが開発した「立体複製画制作技術」というもので作られた触れる複製画ということらしいです。

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ちなみに肝心な情報が抜けてますが、この絵はピエール=オーギュスト・ルノワール作の 《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》という絵の複製画になります。

六本木の国立新美術館で開催中の物販で販売していたので、今から手に入るのかはわかりません。複製画のサイズは最初に書いた通りF0版というかなり小さめなサイズです。実際のイレーヌの絵は65×54cmなのでかなり小さめです。それ故に庶民でも手の届く範囲の価格で複製画が作られたのかと。

週末に部屋に飾ることにします。