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No Promises Await at Journey's End

ゼルダ無双プレイ日記(2)

  • ラナの決めポーズが相変わらず破壊力があります。
  • スクショが撮れるのがSwitch版の良いところ。

プレイ開始

開始しました。真・三國無双8のように濃厚にストーリーを追いかけながらやっていないので、ゆるーく話を進めてまいります。

そもそも、三国志は無双やるより前から知識がありましたが、ゼルダ関係はプレイしたことがないのでよくわからないんですね。

d(^_^o)

人物紹介

まずは出てくる人を。

ゼルダ姫。このゼルダ無双やるまで「ゼルダの伝説」のゼルダっていうのがお姫様の名前だとは思ってなくて主人公の方の名前だとずっと思ってました。

この姫さまの無双乱舞みたいな技がかっこいいんですね。

この人がリンク。主人公。てっきりこっちがゼルダだと思ってました。ゼルダ無双ではなく「リンク無双」ですよね。

インパ様。この人は女性なの?姫さまの寝室に当たり前のように出入りしてますが。

大きな剣を振り回しております。カッコいい。

シーク。この人はゼルダ姫なの?と思わせてくれる人。まあ真相はそのうち。旅の途中で知り合う謎の男、という設定。

そしてラナ。旅の途中で知り合う魔女です。プレイアブルですが、無双乱舞を使った後の決めポーズが毎回素敵すぎます。

WiiU版はサービスが終了したMiiverseというSNSを経由してスクショが撮れていました。今回はバンバン撮れるので嬉しい。

ミドナ。トワイライトプリンセス。

このキャラは結構好き。

アゲハ。いわゆる不思議ちゃん。

そして物語の序盤で敵方の中心人物として立ち塞がる魔女のシア。

この人はとにかく目のやり場に困ります。

ニンテンドーのゲームなのにここまでやって問題ないのか!WiiUから3DSと経て毎回こんな感じです。

続きます。