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No Promises Await at Journey's End

DFFNTプレイ日記(1)【完結】

2018年の最初の作品です。

PSPでかつて発売された作品の最新作です。FINAL FANTASYシリーズの歴代主人公とラスボスを中心にオールスターでバトルを繰り広げる異色な作品です。

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ちょうど2年前くらいにPSP版のVita移植版を少しだけやっていた模様。かつてPSPで猿の如くプレイし続けました。

1,2年ほど前にこのディシディアがアーケード版で新作が出ていたのですが、ゲーセンではクレーンゲームくらいしかやらないのでプレイしてませんでした。

この度、アーケード版がPS4に移植されるということで購入した次第です。

もともとバトルが中心でしたが、オリジナルのストーリーがありました。歴代主人公たちが異世界に突然やってきて、他作品の主人公たちと力を合わせて戦うわけです。

今作はアーケード版からの移植ということですので、まずはバトルありき。ストーリーは先行せずに戦います。

登場キャラはいつも通りのメンツ。1〜15の全作から主人公が出てきます。11はシャントットです。相変わらず可愛い。14は知りません。

15からも王様が出てきます。アーデンはいませんが。今のところ。

ナンバリングタイトルの主人公・ラスボス以外で登場するのは、4からカイン、タクティクスからラムザ、零からエースです。

一応、コメントしておくと、

  • 4からローザが出ないのが疑問。セシル、カイン、ローザの三角関係を演出して欲しい。
  • 6からセリスがいないとかあり得ない。後半の主人公なのに。
  • 7で前作出演のティファとサポート専門のエアリスを外したのは開発陣に猛省を促したい。
  • 8でなぜリノアが出てこない。
  • 9はベアトリクスがいいな。
  • 10はなんでユウナがいなくなった?
  • 12は王女が出るべき。
  • 13はそろそろを出すべき。
  • 15はルナフレーナ様、アラネア姉さん、シドニー、イリス、ゲンティアナなど出すべきキャラは多い。

とまあ、皆さん色々思いはあると思います。今作ではいきなり全員使えます。ラスボスキャラも。

3人パーティを作ります。欲望のままに女性3名をチョイス。操作キャラはシャントット。

これがPS4の圧倒的なグラフィックだ!

圧倒的な上から目線のシャントットのこの表情もPS4の力で洗練されました。

ちょっと操作があんまりわかってないのでシャントットが扱いづらく、ティナに操作をチェンジ。つまりやり直しです。戦闘中に切り替えられるのかと思ってましたが、そうではない模様。

初代ディシディアから気になってるんですが、ティナって髪が緑だと思うんですよね。グラフィックがリアル調になるとキツくなるのでしょうか?まあこれはこれで全然OKですが。

とりあえず初戦は勝ちました。ちなみに私はオフラインゲーマーなのでオンラインはやりません。オフラインは基本が6連戦です。

3戦目あたりで負けました。修行が足りないようです。

ここまできて、何か足りないと思っていたんですが、ようやくわかりました。

リプレイ機能がない!

ディシディアと言えばバトルのリプレイを後からカメラ視点を変更してカッコいいアングルからスクショを撮るのが楽しみの99%以上だったわけですが、それがなくなってます。

なんで無くしたし。

頭にきてVitaのディシディアを再開することにしました。「DFFNTプレイ日記(1)」はこれにて完結します。長らくの御愛顧、ありがとうございました。次回作「DDFFプレイ日記(1)」にご期待ください。

マリオカートも走り込みがだいぶできてきたのでまた書きます。


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