今日は昨日開封したダンボールの中から不要なモノを捨てました。と言うことは島根からお金をかけてゴミを持ってきたと言う気がしなくもないのですが、燃えるゴミ、燃えないゴミ共に2〜3袋ずつになりました。
それでもまだ部屋の中は荷物でいっぱいです。
こんな本が出てきました。ミニマリストという生き方の本が好きでこの2冊だけは残して何度も読んでいるのですが、物は増える一方です。
( ;∀;)
たぶんANAカラーのダブルオーライザーのキットは2度と手に入らない、とかトランザムモードのエクシアも手放したら手に入らない、と思いながら買ってから一度もキットに手をつけていない上に売ることもできずにいるのですが、その辺が原因かと。
PGのユニコーンとトランザムライザーもそのままですし、たぶんこのまま数年はそのままになると思います。結論からして売っても持ってても大差ない状態だと思うのですが、これを捨てられないのが今の状態を生み出していますね。
真姫のフィギュアだけは残す!とか条件付きにするから条件が次々と増えていくのでしょう。μ’sは全員手放すとかしなければならない気がしてきました。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: ミニマルライフ研究会
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: 単行本
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ホントこの本で紹介されてる部屋がどれも素敵すぎて憧れます。ダブルオーライザーとμ’sを捨てれば実現できる気がするんですが。
それこそが来るべき対話なのか・・・。
片付けは続きます。