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No Promises Await at Journey's End

エンタープライズ号 〜 FF4PR #018

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ゴルベーザ陣営。

残るクリスタルはトロイアにある土のクリスタルです。少し厄介なところにあるため、自分たちで取りに行くのではなく、セシルたちに取りに行かせる案をカインが具申します。

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カインの行いを叱責するローザにカインは自分の方が上であるとアピールします。カインもまたローザに好意を持っており、セシルとローザが相思相愛なのに揺れる心につけ込まれて裏切り者となったのかもしれません。

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セシルたちはシドが隠しておいた新しい飛空挺であるエンタープライズ号に乗り込みます。

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ドット絵だけでここまで描くのはSFCの時代から変わりません。見せ方は本当に上手いです。

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飛び立つとすぐにゴルベーザ陣営の飛空挺が近づいてくるのがわかります。しかし、近づいてくる飛空挺には白旗が・・・。

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乗っていたのはカインです。ローザを返して欲しければトロイアにある土のクリスタルと交換だと持ちかけます。

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セシルは納得がいかないものの、トロイアに行くことを決めます。ここからは飛空挺を操縦することができます。高速で世界を駆け巡ることができるようになります。

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さらにパロムとポロムが離脱したので、シドがパーティに加わります。魔法攻撃はテラのみとなり、少し不安が残ります。

シドは物理攻撃をしますが、案外強いので、ここからは物理攻撃主体で攻めていく感じです。




『ファイナルファンタジーIV』
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