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No Promises Await at Journey's End

MG キュリオスの製作(4)

無事に制作もできて、あとは細かいマーキングシールを貼っていくだけのMGキュリオスです。実はキュリオスは飛行形態にトランスフォームできることを失念しており、そのショットを撮っていませんでした。

id:homuhomuHiro さんに前回記事でコメントをいただいて気づいた次第です。ありがとうございます。

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トランスフォームしてみました。パーツの交換とかなしで飛行形態に変えられるのはさすがMGです。結構ガチャガチャいじって変えていくのですが、劇中では一瞬で切り替えて戦うのですから凄いものです。

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アクションベースにも装着できます。飛行形態でのディスプレイもなかなかカッコいいです。

だが。

この飛行形態は過去にHGや1/100のキットが出た時も話題になったことがひとつあります。決して見てはいけないアングルがあるのです。

それは・・・。























よろしいだろうか・・・。

























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裏側。

ダサい・・・。

なんだこれは。見えなければどうということはないというシャア的な発想だろうか。何がダサいって足をガニ股みたいに広げてるところです。アニメの劇中でも下から見上げるようなシーンはなかったような。キットになって立体化するとこういう見えなかった部分が見えてくるのですね。