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No Promises Await at Journey's End

真・三國無双8プレイ日記(38)

少し間が空きました。単なる惰性です。Switch版のFIFA18も楽しいですし、三國無双もフォトコンテストに向けていろいろ撮影していて終わりが全く見えません。フォトモードはあとポージングを何とかさせてくれれば永遠に遊べるような気がしますが、9月末には無双OROCHI3が出るらしいので、たぶんそちらに切り替わります。

とりあえず貂蝉の写真を撮り続けているのでご紹介しておきます。たぶん貂蝉を撮影させたら世界ランク1位は確実だと思います。

もう場所がどこだか全くわからないと思いますが、景勝地のひとつ「九寨溝」です。この写真が気に入っているのでアップにしてみたのですが、実際はこんな感じです。

まあこの写真も場所はいまひとつわかりづらいとは思いますが。九寨溝の滝で撮影してみました。とは言っても景色のテーマのコンテストはすでに終わっており、現在は「隠れ処」がテーマです。隠れ処というのは自分の家のようなものです。広いマップの中で複数箇所存在し、それぞれお金を出して購入する必要があるのですが、一度買ってしまえば時代や操作キャラが異なっても利用できますし、家具などを自由に配置してみたり、仲間の武将を呼んでくつろいだりできるわけです。

そんなわけで隠れ処編です。

まずはちょっとした女子会風のものを。景勝地を探していた時は、晋のシナリオで一番最後の時代で進めていました。その関係もあって王元姫が仲間だったのです。隠れ処へ呼んでみたら平服で来てくれました。貂蝉も自由に平服に着替えることができるのでラフな服装で撮ってみました。

王元姫の方は表情とか弄れないので難しいです。

次も女子会風。辛憲英です。隠れ処へ入る玄関口であれば立ってくれているので、辛憲英がカメラ目線になる方角に貂蝉が移動しながらいい感じにしてみました。これこそ女子会風になっているのではないかと思っています。

次はほとんどバグじゃないかと思いますが、時代を貂蝉&呂布の時代に戻して隠れ処へ来てみました。なぜかどこへ行くにも呂布が付いてくるので、隠れ処で呂布を呼ぶと別の呂布が普段着でやって来ます。なのでちょっと驚いたような表情の貂蝉にしてみました。

「奉先さまがお二人?」

というイメージです。ちなみに貂蝉は呂布のことを呂布ではなく「奉先(ほうせん)」と呼びます。奉先というのは「字(あざな)」です。日本ではあまり馴染みはないですね。

そして貂蝉も平服に着替えて二人で記念撮影。呼んだ武将は椅子に勝手に座ったままなので撮影は大変です。呂布がカメラ目線になるように調整しています。複数の武将の表情などがいじれると良いのですが。

そして貂蝉を呂布の方へ向けると、外にいるもう一人の呂布が見えます。戦闘などで動くキャラなので隠れ処には入って来ません。その代わり入り口付近から動こうともしません。

単なる覗きです。

覗かれてちょっと困っている貂蝉の表情にしてみました。

少し暗くなって見つめ合う二人。まあこの二人はそういう関係ですから。呂布だけじゃなくて董卓の方へも色目を使ってますが。ちょっと大人の雰囲気で、この後の展開は残念ながらコンシューマ機のゲームでは描けません。

隠れ処へ配置する家具アイテムで酒瓶が入手できたのでこんな絵も。貂蝉が何かお酒に仕込んでいるのではないかと思わせる1枚になりましたが、たぶん呂布の方へは何も入れないはずです。呂布とは結構本気だったようでもありますので。

そして董卓も招きます。もちろん呂布は帰ってますよ。呂布がいるところへ呼んだりしたら修羅場ですからね。3人で仲良く、となるような連中じゃありませんから。

お酒の董卓版。こっちは思いっきりいろいろ混ぜ込んでいるはずです。そんなことを知る由もない董卓は貂蝉と一緒なことに有頂天になって・・・。

爆破!

火炎瓶の大きいのがアイテムであるのですが、矢で射ると爆発させることができます。実際はダメージどころか何の反応も示してくれませんが、隠れ処の玄関に置いて弓で攻撃すればいい感じに董卓を撃っているシーンが撮れました。

これが貂蝉の本気です。貂蝉の写真は続きます。