序。
6月は何かとゲーム関連の情報が多めです。新作もどんどん発表になってますしね。先日のXBOX SHOWCASEで突如発表・発売開始されたFF16を絶賛プレイ中です。
何度プレイしても飽きることのない本当にいいRPGです。
さらにヨドバシの抽選で当たったSwitch2ですが、ヨドバシドットコムで見ると「商品を確保。出荷準備中」になっています。週末くらいには届くと良いですが。マリオカートとサンブレイクをやるつもりでしたが、SDカードも買えたので、あつ森とかティアキンとかもやってみようかと思います。
やることが多すぎです。
旅。
FF16ではスクショとかフォトモードで写真を撮りながら進めています。その辺りを紹介しながらストーリーの解説・考察などしていく記事にしてみようかと思います。
あまり1回の記事が長くなるのは良くないので、1回の記事では3枚程度にして適度に読みやすくしていきたいと思います。
ベネディクタとフーゴ
初っ端からお茶の間が凍りつく画像で申し訳ありません。体験版の時とかから出てきていましたが、まずオープニングで風の召喚獣ガルーダのドミナントであるベネディクタ(女)と土の召喚獣タイタンのドミナントであるフーゴ(男)のラブシーンから始まるのです。
まあ、このくらいまだ全然生ぬるいですけどね。
物語が進んでいくと男女様々な「裸」が出てくるタイトルなのですが自主規制していきます。ホラー映画とかでもそうですが、冒頭でのお色気担当は割とすぐに物語を退場してしまうことが多いです。
このベネディクタも。
唯一の平和
FF16は大きく以下の3つの年代が描かれます。
- 幼年期
- クライヴ:15歳
- ジル:12歳
- ジョシュア:10歳
- 青年期
- クライヴ:28歳
- ジル:25歳
- ジョシュア:23歳
- 壮年期
- クライヴ:33歳
- ジル:30歳
- ジョシュア:28歳
全体的に年齢高めですよね。主人公とヒロインが30歳超えてる作品というのもなかなか珍しいかと。
出撃前夜
主人公クライヴ・ロズフィールドはロザリア公国の大公エルウィンの長男です。しかし、フェニックスの力は宿らずに弟であるジョシュアに宿ります。
リアルな話になりますが、うちの親族とかもそうなんですけど、兄弟で弟の方が優秀で出世したりすると兄の方が疎んで仲が悪くなるんです。自分は姉弟で姉も自分も別に出世してるわけでもないただの会社員なので仲は良いと思います。
クライヴとジョシュアは大の仲良しです。
ジョシュアがフェニックスに目覚めてから兄にナイトとしてフェニックスの祝福を授けています。クライヴの方も身体の弱いジョシュアをとても大切にしていて仲の良いところが物語中で何度も描かれています。
結。
ストーリーをほとんど語らないまま3枚終わりました。次回からちゃんと語ります。
あと、ワイルズの第二弾タイトルアップデートが今月末に来るそうです。FF16のおかげでもうワイルズを3日くらいやってません。2/28の発売以来、初めてのことです。
まあ、たまには良いものです。
少なくともタイトルアップデートまでにFF16のDLCまでは終わらせておきたいと思っていますが、Switch2がいつ頃来るかで予定も変わりそうです。
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