序。
とりあえず今回の記事でプレイ日記的なナイトレインの連載記事は終わりとなります。予想以上に早くゴールに辿り着いてしまったのと、その先の3日目まで見ることができたので夜の王とやらを倒せてはいませんが、ソウルライク苦手な自分の進み具合としては大満足です。
ここまでできるとは思ってませんでした。
たまに気が向いたらマッチングして彷徨ってみるくらいはあると思いますが、基本はモンハンに専念するつもりです。
クリアレビュー的なものは書いておこうかと思います。
夜渡り
ということで唐突な最終回が始まります。
マッチング
今回も鉄の目を使用。
行こうか、愛弟子
ここからの出撃シーンはとてもかっこいいです。これをみれただけでもプレイした価値はあると思っています。
DAY I
この辺まではだいぶ慣れてきました。ピンをおいてくれたところにみんなと逸れないようについていくだけですが。鉄の目の操作も少しはわかってきたかと思っています。
たまにいる強力なボス。みんな戦うそぶりを見せていたので気合を入れて戦い始めたらいつの間にかボッチで他の人たちは遠くへ行ってました。
まさか囮にされた?
馬鹿な。我々は一蓮托生の仲間ではなかったのか。他の二人がボスから安全に逃げるために自分が身代わりとなったのか。
なんとか逃げおおせて仲間と合流したらダンジョンの中へ入って行きました。狭いところなのにデカい敵がいて戦う羽目に。氷霧の断崖じゃないんだからデカいものは広い場所に出てきて欲しい。
その後もボス選を繰り返して己を強化して行きながら夜を迎えます。
初日の夜。ボス選は割と余裕で倒せました。たぶん1回か2回は力尽きたと思いますが。
DAY II
そして2日目です。
2日目の夜までは進めるというか夜以外は全滅にならないみたいなので、夜には進めるんだと思います。
ひたすら敵を倒して武器を厳選しながらレベル上げ。あまりいい武器ないんですよね。
夜が近づきフィールド上にある大きな木を見上げてみました。エルデンリング本編にあったやつかなぁと思いましたが、あれば黄金だったと思います。
2日目の夜。
見事ツリーガードと手下の騎兵2体を撃破。まあ、自分は何度もやられたので、最後は敵の撃破を優先されましたけどね。それが正しいと思います。全滅しなければOKです。
何か出てきました。3日目へ行くのはこれが初めてです。未知なる領域へ行ってきます。
DAY III
3日目。最終日です。
準備を整えていざッ!
また自分がセンターになっています。端の方でいいんですけど。
最終決戦の地へ。
「ついにここまでくることができた。まずは君たちに感謝の意を伝えたい。どのような結果になろうとも私はこの戦いを君たちと共に戦い抜けたことに感謝する。ありがとう」
という感じです。
いざ、ラスボス戦です。「夜の獣、グラディウス」というらしいです。頭が3体に分かれている犬というか狼というか。長い鎖の先端に剣が付いたものを振り回してきます。
かなり範囲広いので相当離れていないと当たります(当たりました)。危険すぎる。さすがはラスボスです。
体力多い上に激しく動いて休みなく攻撃してきます。回避で精一杯です。他の二人に攻撃を託してヘイトをこちらで受け付けて逃げ回る作戦。
途中から3体に分離しやがりました。卑怯者め。こっちも3人なので一人1体ずつ対応するのか、それとも3人集まって敵を分断して各個撃破するのがいいのか。
全滅。
こちらは3人集まっていないでバラバラですし、敵が集まって攻撃してきますのでこちらが各個撃破されました。
でも、3日目の最終戦まで来れました。当初は1日目を生き抜ければゴールと思っていたので、3日目まで来れたのはご一緒した方々のおかげです。
ありがとうございます。
戦果
ということで最終日まで到達した結果が残りました。記念にお気に入りに入れてあります。
遺物
円卓に帰還
無事、ではなかったのかもしれませんが帰還しました。対戦ありがとうございました。
結。
そんなわけでナイトレインは自分の想定していたゴールよりもはるか先のラスボス戦まで経験させてもらうことができました。
ヨドバシカメラのポイントで貰ってきただけなのでめちゃくちゃコスパとタイパが良かったと思います。まだラスボスも倒してはいないですし、このボス以外にもたくさんいるようなので先は長いのですが、自分は一旦ここまでにしようかと思います。
苦手なソウルライクを少しでも体験できて良かったと思います。モンハンが自分の中では最優先なので割ける時間は基本的にモンハンに費やしたいと思っているので、ナイトレインはまたやりたくなった時にでもログインしてみようかと思います。