序。
前回記事で「手頃な新作」と書きましたが、それは『Core Keeper』という作品です。大手の作ったものではなくインディーズ的な作品なのですが、ドッド絵の世界でマインクラフトのように土地を開拓して拠点など整備して敵と戦い少しずつエリアを広げていくゲームです。
主人公は突然地下の世界に迷い込んでしまい、何もわからないまま地下の世界での生活を始めます。最初は手で木を倒したり、土を掘ったりして資材を集めていき、少しずつ作れるものを増やしていきます。
拠点となる基地などを作ってみたりして自分だけの環境を整備することができます。外敵もいるので壁やドアなどもつけたりしていきます。採掘していくと銅の鉱石など見つけられるので釜戸を用意して熱するとインゴットにすることができて、そこから今度は銅製の武器や道具を作ることができるようになります。
皇帝。
6人目はスービエです。
場所
場所はワグナスがスービエと話をした場所のようです。夕焼けが綺麗でスービエは波を求めてワグナスと賭けをして七英雄に加わります。
言葉
コイツは「波」のことしか頭にないのか、波が波がと意味不明なことを話しています。割とまともな方だと思いますが、何かにつけて波に関連づけるのは悪い癖だ、と思います。
戦闘
スービエ戦も特に問題はないかと思います。七英雄の幻影との戦いで得たアビリティや武器はどんどん使っていくのが良いと思います。
これはノエルの斧で閃く「富嶽八景」です。
報酬
アビリティ
不死鳥の加護これもありがたいです。リヴァイヴァの術がデフォルトでかかっているようなものです。回復薬につけるのが良さそうだと思います。
ターン数
武器報酬
海皇の槍こちらも現状は槍使いがいないので試せていません。2周目は槍使いをメインで入れておかないとダメですね。
結。
Core Keeperですが、開始初日に無心になって2時間くらいやっていました。最終的に何をどうすればクリアなのかよくわかりませんが、とりあえず自分の拠点を整備して少しずつ探索のエリアを増やしています。
お腹が減るので食べるものも調達する必要が出てきます。最初はキノコやなんとかベリーがあって凌いでましたが、すぐに尽きてしまい釣竿を作って魚を釣るようにしたら安定して食料が手に入るようになりました。
料理もできるので、適当な食材を鍋に放り込むと何かの料理になります。レシピも増やしていける感じですね。
地底の暗いところでの生活で、しかも敵も徘徊しているという設定ですが、グラフィックはドット絵なので怖さなどは皆無です。可愛いキャラがちょこちょこ動いている印象です。
しばらくはCore Keeperの方を楽しんでいこうかと思います。
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