序。
最近、Blenderという3DCGソフトウェアを触っています。プログラミングは仕事ですが、グラフィック関係は完全に趣味です。元々大学の時に初めてPC買って触ったのはテレビとかで見かけるコンピュータグラフィック(CG)に憧れて始めたようなものなので、3DCGのShadeという国産のソフトを購入して触り始めました(現在はShade3D)。
やったりやらなかったりいろいろ間が空いたりはしてたりしますが、まだ現在もShadeは購入しています(現在はサブスクですが)。もちろんShadeは良いソフト(販売元には恵まれないソフトですが)とは思っていますが、これしか使ったことがないので少し3DCGそのものをもう少し勉強してみようかなと思ってBlenderを触ることにしました。
入門編的な本を読み始めています。何かすごいCGが作れるわけではないのですが、なんとなくワイルズ発売まで少し間が空いているので有効に時間を使っていこうかと思っています。
皇帝。
今回はダンターグです。
強いけど単純に強さだけを求めていて王国を救うとか地位とか名誉とかそういうものにはあまり興味もなく、ただ強いものとの戦いを求めている存在です。
場所
場所はダンターグ初登場時のところかと思います。ノエルの危機を救いましたね。強いものを求めて彷徨っていたようですが。
言葉
言葉もシンプルです。強敵を探し求めていて、強いものがいればどちらが最強か勝負する。それだけです。敵の存在としてはこういうタイプの方が厄介で、あれこれ考えるタイプなら付け入る隙があったりもしますが、ダンターグのように単純に強さだけを目的としていると常に強い感じです。
戦闘
ダンターグとの戦いは非常にわかりやすいです。とにかく殴り合いをしているだけ。強力な全体攻撃を仕掛けてきたりするので、こちらも力任せに殴る蹴るを繰り出していきます。
先に倒れた方が負け。
報酬
アビリティ
クローザーです。弱ってる敵により大きなダメージを与えるアビリティです。あと少しで勝てそう、という時に役立つスキルです。
ターン数
3ターンで勝てました。単純ではありますが個々の技は強力なので、相手を上回るパワーがあるかどうか、ですね。
武器報酬
百獣の小手。これは唯一武器ではなく装備品(防具の一部)です。体術をメインにしている忍者女につけました。「ぶちまかし」というダンターグも戦闘で使ってくる全体攻撃の大技を閃きます。
体術で全体攻撃はほぼないので非常に助かります。ぜひ覚えておきましょう。
結。
このブログでもShade3Dに関してはいろいろ記事にしているので興味があれば覗いてみてください(検索から)。Blenderについては少し軌道に乗ったら何か記事など書いてみようかとは思います。乗らないかもしれないので乗ったら、ですが。
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