遊史編纂

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

見慣れぬモンスターの目撃情報 〜 RS2R #034

序。

2024年12月16日(月)23:00〜カプコンからモンハンに関して新しい動画が発表になりました。これはワイルズの新情報とかではなく、モンハンに興味を持ってもらうための動画のようです。

新作が控えているので、新たな新規顧客の獲得のためにモンスターハンターの世界観を伝える動画を出してきた、というのが趣旨かと思います。

あと話は全く変わりますが、mixi2というのをはじめてみました。97%くらいはX(旧Twitter)と全く同じです。ただ、タイムラインがちゃんと時系列で並ぶ、というものになっています。とりあえず招待制なのでよく配信を見に行っているYouTuberの方が公開してくれていた招待リンクを使わせていただいてログインしました。

招待のURLは誰でも使えるので、私もX(旧Twitter)の方へ投稿しておきました。使ってみたいという方はせひよろしくお願いいたします。Xの方で声かけてもらうかここでコメントもらえれば招待リンク送ります。

皇帝。

今回からクリア後の要素について記事を書いていきます。クリア後の要素は大きく言って以下の内容です。

  • 七英雄の幻影との戦い
  • 裏ボス・ドレッドクィーンとの戦い
  • 高難易度「ベリーハード」「ロマンシング」の解放と「強くてニューゲーム」の解放

七英雄の幻影と裏ボスとの戦闘は順不同です。ただ、七英雄の幻影を倒すとアビリティや武器がもらえて、それがかなり強力なので上に書いた順でやるのが良いと思います。

高難易度の解放はドレッドクィーンを倒さないと解放されないためご注意ください。

少し前・・・

クリア後にエンディングを見て最後にセーブしたデータからロードすると玉座に座った皇帝のシーンから再開します。

時系列としては大氷原の出現を文官から報告受けるところですので、七英雄を6体倒した後に発生するイベントの頃ですね。

One more thing...

ここからがクリア後の追加イベントです。文官からもうひとつ報告がある、と。

どうやら見慣れぬモンスターの姿が確認されているとか。北バレンヌ全域、とあるのでアバロンの周辺ですね。

帝国は皇帝自らが調べにいくスタイルなので皇帝が行くことになります。この国は大丈夫なのか?

七英雄との決着をつける前に戻ってるとのこと。ワグナスは倒しているので本当にラスボスの前、という感じです。

封印の地

物語の最初にレオンとジェラールの親子が訪れた封印の地。その後、最終皇帝が登場してクジンシーが復活した場所としてここに訪れて七英雄の中で唯一2回幻体が倒される最弱さを露呈した場所でもあります。

どうやらタームが現れた様子。この世界はどんだけタームが湧くんだよ、と思います。七英雄と手を組んでタームを滅ぼす世界線はなかったのかと思うばかりです。

最奥を目指す

ということで封印の地の奥を目指します。前回きた時よりたいして時間は経過していないはずです。クジンシーを倒した後、ではあるはず。

奥までたどり着くと何やら光っているものがあります。これ、エンディングでちらっと見せられたモノです。たぶんというか間違いなくクリア後要素のヒントだったのだと思います。

ここで最終皇帝が「以前に来た時は」と言っているのはクジンシーの時の話だと思います。とはいえレオンやジェラールの記憶なども伝承法で引き継いでいるので帝国歴1000年に訪れた時のことを「以前に」と言っている可能性も捨てきれませんが。

恐妃の都

新たなダンジョンの登場です。全体的にタームを中心としたモンスターが徘徊しています。

塔内部

塔、という印象はありませんが塔があります。裏ボスへ行くルートとは少し外れたルートをいくことになります。目の前の装置が七英雄の記憶と共鳴している、とのことなので15個の七英雄の記憶を見てないとたぶんここで足りないものを探しにいく羽目になると思います。

15個全部見ていれば装置が反応して7ヶ所の光の柱が登る別の装置が光ります。数から言ってこれが七英雄それぞれに関係したモノと思われます。

結。

クリア後の要素が始まりました。

まずは七英雄との戦いが始まるので、次回からは一人ずつ記事にしていく予定です。まだ少しペースを上げて記事を出すかもしれません。

とは言っても次の本格的なプレイ日記の記事連載はワイルズになる予定なので新規は増やしません。あくまで突発的な記事にします。

ワイルズの記事も力を入れて書いていくつもりなので、今からいろいろ下準備などしようと思っています。試してみたいことなどもあるので、実験的な記事を書くかもしれません。

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