遊史編纂

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

化けて出た兄と廃業に追い込まれた魔女の噺 〜 RS2R #024

序。

少し前にワイルズに向けてモニターを新調しました、という記事を書きました。

www.blog-tmp.tokyo

2024年11月30日(土)に注文して、12月7日(土)には発送した旨のメールが来ました。翌日は日曜だし、週明け月曜日かな、と思っていたら12月8日(日)の夜に届きました。

届いたのが夜だったので設置は翌日にしようと思って、この記事を書いている段階ではまだ梱包を開けていません。廊下に置いてあります。

開封記事はまた書きます。

皇帝。

七英雄も残すところあと一人。まあ、他の連中もまだ生きてるらしいんですけど。とは言っても戦いも大詰め。最後の決戦に向けて準備などを進めていきます。

アバロンの亡霊騒ぎ

やり残したことを片付けていこうと王宮内を散策していると、最近になって亡霊騒ぎが起きているとのこと。どうやら昔の肖像画に描かれた人の亡霊が現れているとか。

噂は噂を呼び

レオンかジェラールかヴィクトールのどれかでしょうね。化けて出るとしたら一番無念に終わったヴィクトールだと思いますけど。

皇帝が確かめる

昼間出る亡霊というのは聞いたことがないので夜まで自室で待機して夜の王宮を散策。ヴィクトールが使っていた部屋へ行ってみると・・・。

やはり化けて出たかッ!

あー。お兄さん、クジンシーに最初にやられちゃったので、その後の父親レオンの奮闘と弟ジェラールがクジンシーを討ったあたりの事実は知らないんですね。

さらには伝承法で数百年に渡り記憶と知識と技術が継承されて七英雄と戦ってきた、という事実も知らないんですよね。

謎の手合わせ

武人たるもの、言葉で語らず剣で語れ、ということなんでしょうか。最終皇帝に手合わせを挑んできます。

皇帝の方もやる気満々です。

ヴィクトールとの戦いは1対1です。たぶん勝てるようにできています。

剣で語り合う

弟の記憶などは持っていると思いますが、彼の意思は持っておらず、あくまで最終皇帝という一人の人間の意識で生きているため、ヴィクトールにいろいろ人生相談するのもどうでしょう。

まあ、当事者たちは想いが伝わったような気になっているのでめでたし、めでたし、というところですね。

ようやく成仏したか。

おまけ

優秀なアクセサリーもらいました。魔石の指輪と同じように混乱などを防ぐアクセサリーですが、こっちは正当な王族ヴィクトールからもらったものなので悪影響はありません。

魔女に頼み事

ヴィクトールの亡霊は片付いたので、かねてより考えていたことを実行するために「魔女のほこら」へいきます。ここでかつて人魚薬を作ってもらいましたが、その時にLPを回復する薬も作ってもらえることが判明していました。

お金さえ払えば何度も買うことができます。10個くらい買った時でしょうか、突然のサ終です。

素材が尽きた様子。集めてくるから作ってくれないものですかね。

黄泉帰り

必要な分は確保できたので、仲間で減ってしまった分のLPを回復しました。これで一安心です。

結。

モニター設置が完了したらまずはPS5 Proでエンハンス対応しているゲームを片っ端から試してみようかと思います。動画やスクショでは全くわからないと思うので、モニターの直撮りなどが有効かもしれません。

とにもかくにも開封の儀は明日(12月9日)に実施予定ですので、お楽しみに。

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