本記事は以下の「HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン」に準拠しております。ネタバレについても記載していますので閲覧に際してはご注意ください。
序。
いよいよ舞台を闇の世界アレフガルドに移し、真の悪である大魔王ゾーマとの戦いに向かうことになりました。アレフガルドでの冒険は、ほぼ次回作であるDQ1の内容をたどる旅になります。
そして、公式より配信・動画・画像の投稿に関して以下の規約が出ております。本ブログでは以下の規約に100%準拠した記事を公開するものとしてます。
ゾーマの城での最終決戦後の、エンディング部分およびエンディング後のプレイの模様は2024年12月13日まで生配信、動画・画像の投稿をお控えください。
エンディング部分とは、本ゲームの最終決戦のバトル終了後から、「The End」「To be Continued」「Fin」といった表記が表示される、あるいは自動的にタイトル画面に戻るといった物語の終了が示されるまでの区間を指します。
この規約に基づいて記事を作成すると、本記事を含めてあと6本の予定です。12月14日以降は解禁となりますので、エンディングからその先の内容まで記事の公開を再開します。
あと6本の記事も下準備は完了しているので、2〜3日のうちに出し切るつもりです。
旅。
前回ギアガの大穴から闇の世界にやってきた勇者たち一行です。まだお城まで行っていなかったので今回はまず城へ向かいます。
ラダトーム城
どうやら王様はオルテガのことを知っている様子です。そして勇者がオルテガの子供であることを知り、かつてオルテガがラダトーム城にいた時のことを話してくれます。
10年ほど前にラダトーム城の前で倒れていたそうです。ムオルと同様です。というとオルテガは10年間はアレフガルドで生きていたことになりますね。
そして、またオルテガは城から消えてしまいました。おそらくは大魔王ゾーマを倒すために旅だったのでしょう。子供である勇者がバラモスを倒したということは、オルテガはバラモスを倒すことなくアレフガルドへ来てゾーマを倒すことになったのですね。
オルテガの行方
オルテガは名前以外を覚えていなかったそうです。おそらくは火山の火口に落ち、何らかの形でギアガの大穴を経由してアレフガルドにたどり着いたと考えられます。
太陽の石
ラダトーム城内を散策します。アレフガルドでやることは、
- 太陽の石を探す
- 雨雲の杖を探す
- ルビスの守りを探す
- それらから虹の雫を手に入れる
- ゾーマ城のある島に渡るために虹の橋をかける
- ゾーマを倒す
となります。その流れはDQ1とほぼ同じで、倒す相手がゾーマから竜王に変わっているだけになります。DQ1では太陽の石がラダトーム城の外周部から行ける地下にあったので、多分多くの人がそこへ行ったのだと思います。
今回はラダトーム城内の別の場所にあります。地図に印が付くのですぐわかるかと思います。
光あれ!
DQ1の時代からいる回復老人も健在です。このお爺さんはさすがにDQ1に出てくる人とは別人ですよね。
カンダタ
教会の反省室?みたいなところにカンダタがいます。またまた悪さを働こうとして捕まったみたいです。上の世界では兵士に捕まらずに我々勇者一行が退治しましたが、下の世界の人たちは強いんですかね。
精霊のほこら
ラダトームを出てマップの下の方へ行くと精霊のほこらがあります。ここも印が付くのでわかりやすいですね。
精霊ルビスではなく、その使い魔みたいなやつがいるところです。
許さねー。
とりあえず雨雲の杖はもらっておく。
結。
あと5本の記事です。ガイドラインで規定されている通り、ゾーマ戦が終わるまでの内容になります。
クリア後の記事を書けるようになるまでに少し時間がありそうなので、2周目の内容を書こうかと思います。X(旧Twitter)の方にはポストしていますが、ちょっと難易度の高い攻略を目指して進めています。
自分なりに考察して攻略をしているので、その辺りのことを書いていこうかと思います。
このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。 © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX