Rakontanto de ludo

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

オーブを求めて(4)★最後の鍵 〜 DQ3 #013

本記事は以下の「HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン」に準拠しております。ネタバレについても記載していますので閲覧に際してはご注意ください。

www.dragonquest.jp

序。

DQ3が楽しいです。

クリア後の裏ボスとかダンジョンとか攻略してるのですが、敵も強いし大変なんですが楽しいです。

とりあえず裏ボスを倒して進める裏裏ボス?とも言える敵まで撃破して一通りの敵は倒せました。あとはトロフィーコンプリートに向けて時間をかけて育成とかしていく段階です。

全部の特技を覚えるとかあるので・・・。

旅。

今回はオーブを探す旅ではなく、今後のオーブ探しに必要になる最重要アイテムである「最後の鍵」を入手するところの紹介です。

アープの塔

最後の鍵には直接関係ないのですが、本来オーブ探しの際に使う「山彦の笛」というアイテムを最初に手に入れるのですが、もうDQ3の攻略情報は有名になりすぎてる感じもあって直接オーブのところへ行くようになったのであまり重要なアイテムではなくなっています。

おまけにHD-2D版はオーブがある場所に印が付くので楽々でオーブ集めができます。

とは言ってもアイテムとして集めておきたいので山彦の笛を入手しにアープの塔へ行きます。

アープの塔も悟りの書を手に入れたガルナの塔と同じく綱渡りから落ちることで進むことができます。今回も落ちるべきところに印が付けられています。

オカリナのような山彦の笛が手に入ります。この塔は山彦の笛を取れば目的は終わりです。

スーの村

スーの村にも行きます。ここについては前々回あたりの記事で書いた商人の街を作るきっかけになった老人から情報を聞くことができます。

確か老人は井戸の周りを調べろとか・・・。

到着は夜だったので宿屋に泊まって昼間に変更しました。

井戸の周り?と言えるのかわかりませんが「いかずちの杖」が手に入ります。戦闘中に道具として使えばベギラマの効果が出るのでかなり便利です。

喋る馬です。エドというらしいです。乾きの壺というものがあって、それを北西の海で使え、と。

エジンベア

エジンベアを訪れます。名前から分かる通りイギリスですね。位置的にも地形の形的にもイギリスです。

夜なのでわかりにくいですが、格式高そうな建物があります。さすがは紳士の国をイメージした場所です。

で、入った途端に田舎者は帰れと邪険にされます。あー、これ系ですか。

入り口付近にいた詩人のような人も入れなかったようです。ヒントをくれて姿を消す草があるそうなので、それを使えば入れるとのこと。

それって不法侵入にならないんですかね?

ランシール

ランシールです。

現実世界ではオーストラリアに相当する場所です。ここには勇敢なるものを試すための試練を受ける「地球のへそ」と呼ばれる場所があります。

道具屋に「消え去り草」が売っています。これでエジンベアに不法侵入できます。

続・エジンベア

目の前で消え去り草を使います。それでも騙されてくれるあたり、この兵士の仕事もどうかと思いますね。田舎者と馬鹿にした報いを受けさせてやります。

もう、この国の人ヤダ!

みんな田舎者扱いしてきます。腹が立つので用が済んだらさっさと帰ります。

目的は地下にあるパズルです。これは昔からありましたが、今はL2を押せばリセットして何度でもチャレンジできます。

昔は間違えたら一度上の階へ戻っていましたね。

パズルをクリアすれば乾きの壺が手に入ります。これでエジンベアに来た用事は完了ですのでさっさと田舎者は帰ります。

浅瀬のほこら

乾きの壺を持って海の指定の場所で使います。使う場所はマップに印が付く親切設計なので問題ないかと思います。

水が減っていきます。

浅瀬のほこらという名前です。中には敵はいないですし、フロアもひとつあるだけです。

最後の鍵を入手しました。

奥の方にガイコツがいてネクロゴンドの洞窟やギアナの大穴のことなど教えてくれます。

まあ、ここにいくと何かどうだという話はないです。こんな場所があるよ、と。

結。

現在のパーティは勇者をパーティから外して(解雇)賢者4人を目指しています。3人までは揃って、あとは特技を覚えるために転職を繰り返しています。

全員で魔物使いを経由して「ビーストモード」と「魔物呼び」を習得しています。はぐれモンスターも121体全部集めました。ちいさなメダルも110枚全部集めました。

クリア後については12/13以降に解禁となるため記事にしていこうかと思います。

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