序。
DQ3絶賛プレイ中です。
ロマサガ2の記事も中断したところまではきちんと残しておきたいので日に2〜3本の記事を投稿します。前記事のリンクも貼るようにしますので、そちらもぜひご覧いただければ。
皇帝。
七英雄に関係するような重要なものはありませんが、それなりに時間経過により発生したエピソードの続きなども見られます。
橋ができるまで
レオンブリッジ建設のイベントを進めました。お金が足りなくて前はやれておりませんでした。建設には時間がかかるので銭湯を何度か繰り返します。年代ジャンプすればいいのですが、して欲しい時にはしないのが年代ジャンプです。
ルドン高原で戦闘を繰り返してアクア湖というところにきました。ただ、現時点ではイベントは発生せず。
ルドン高原からいくつか出口があったのでもう片方へ行ったらサイゴ族の村にきました。ここでもイベントは発生しませんでした。
都市開発で準備しておいた帝国の親衛隊インペリアルガードの創設が完了しました。仲間に入れることもできますが、現時点では既存のメンバーを抜く理由はないので一旦見送ります。
レオンブリッジ
レオンブリッジの完成です。命名はこのイベントの時の皇帝が行いますが、伝承法の最初となったレオン皇帝の名を冠することは最初から決めていたのかもしれません。
発明家
箸を作った時のヒラガという人物ですが、年代ジャンプを経て18世とかになっていましたが変なものを発明ばかりしているようです。
クーラーのようなものを作って失敗したり、カラクリ人形を作ったりもしてるようです。江戸時代の平賀源内をモチーフにしてるのかと思います。というか名前そのままですし。
囲碁が強い人?
不意に街中で見かけた人。世界観が一人違ってます。漫画『ヒカルの碁』に登場した藤原佐為かと思いました。見た目だけですけど。
先帝の過ち
前に鎮めたコムルーン火山が再び活発な地震活動を始めているということで皇帝が調べにきます。
それ先帝がやったやつだわ。
まあ、先帝とはいえバレンヌ帝国の皇帝の不始末は今の皇帝が尻拭いしておく必要があるのかもしれません。
とりあえず万が一のことを想定して火山の麓のツキジマの住人は避難させておきます。
火山の火口に大きな岩が存在しており、モンスターが底を守るような形で集まっています。ゼミオのサラマンダー族の人たちはこれを破壊できなかったため火山活動を抑えることができなかったようです。
岩と戦闘です。時々モンスターが出てきます。
爆発。
無事に火口に固まっていた岩を破壊して溶岩が流れるようにしたら噴火の危機は免れた様子です。報告にゼミオの街へ来てみると溶岩でお前ら人間は渡れないぞ、と。
アマゾネスの村の入り口に石の船が置いてあるので拝借してきます。
兵隊にゼミオまで運ばせる皇帝。
族長へ報告。
なぜ危険を犯してまで火山を停めに行ったのか理解できない様子でしたが、認めてはもらえたようで今後は仲間になってくれるようです。
結。
早くDQ3の記事を出したいので、ロマサガ2の記事は本記事含めてあと3本を急ぎ書きあげます!
乞うご期待。
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