序。
2024年10月28日(月)仕事を休んでます。
まあ、いろいろありまして。
のんびりしてようかと思ってます。
皇帝
七英雄クジンシーにより兄を失い、父親を失い、その敵討ちを果たして皇帝となったジェラールですが、内政に励んだ1年ののち南へと侵攻していきます。
アバロンの泥棒猫
アバロンの街中を夜な夜な泥棒が出没しているという話題で持ちきりに。皇帝自らが夜になって街を捜索します。
墓地の地下にある荒くれ者の集まるところにシティシーフ(女)がいるので追い詰めますがなかなか一癖ではない模様です。シティシーフ(男)のスパローとかいうやつに仕事を手伝うなら地下水道にいるモンスターを倒して来い、と言われます。
皇帝陛下に雑用頼んでるんじゃねーよ!
人がいいジェラールは仲間を連れて地下水道に進んでいきます。無事に依頼を達成してシティシーフ(女)のキャットの力を借りることになります。
運河要塞
運河要塞の攻略に行きます。事前にキャットが潜入して目印をつけておいてくれます。目印の通り進むと敵と戦うことなくボス戦までいけます。
この辺からボスも強く感じます。無事に倒して帰還すると功績を立てたキャットに褒美を取らせようとなります。しかし、キャットの方はすでに要塞でお宝をたくさんもらってきたとのことで褒美は辞退します。
年代ジャンプ
58年後。
いきなりバック・トゥ・ザ・フューチャーのような展開で未来に飛ばされました。
次の皇帝を選択。
で、あんたら誰よ。
ジェラールはどうした!テリーズさんはどうした!
ジェシカという女性を選びました。
わけがわからないまま次の皇帝が決まりました。運河要塞を攻略しただけで約60年時間が飛びました。
結。
ストーリーの展開とかも全くわかりませんし、キャラクターへの愛着とかも吹き飛びました。個人的には思い入れのあるキャラクターが困難を乗り越えて成長していく様がRPGの魅力だと思っているのでこの展開はかなりきついです。
調べてみるとこの後も何度も年代ジャンプをしていくようなのです。
どうやら自分のイメージしていたRPGからはだいぶ違うみたいなのでリベンジオブザセブンはこの辺で終わりにしておこうかと思います。
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