ここまでのP5R
- 12/24のクリスマス・イヴでメメントスの最下層へ行って聖杯と戦う。
- 一度は負けてベルベットルームに集まり、真のイゴールやラヴェンツァと出会い聖杯との再戦を決意する。
- クリフォトの世界で「神」を撃破する。
- 全て終わった後に新島冴から出頭をお願いされるも明智が登場して実行犯として出頭する。
- 女流棋士の東郷一二三とイヴを過ごし、自室に連れ込んで二人だけの時間を過ごす。
- 時間を巻き戻して高巻杏とイヴを過ごして自室へ連れ込み、二人だけの時間を過ごす(録画しているのはここから)。
今回はクリスマス当日。12/25のお話です。ネタバレなど含みますので閲覧はご注意ください。
録画禁止区間になるのは12/25からとなります。したがって今回記事からGV-HDRECでの録画になります。
盗。
12/25にアジトを兼ねているルブランに集まった怪盗団の面々。前日のラスボスとの戦いでメメントスは消え去り、自分たちのペルソナの力もなくなったと考えていたので怪盗団はお役御免、盛大な打ち上げを兼ねたクリスマスパーティーの開催です。
まずは報告から
蓮が当事者ではありますが、姉の冴から聞いたという真が明智が出頭したという件をみんなに報告。生きていたのか、という驚きが上回りますが事件の解決のためには仕方ないと言う結論に至ります。
もちろん、冴えが蓮に出頭を求めてきたことは明かされません。おそらく真も聞いてはいないのだと思います。蓮の心に秘めたもので、墓場まで持っていく話かと思います。
みんなの持ち寄り
各自料理を持参。
祐介は持って来れなかったから皿洗いをする、と宣言してます。まあ、そういうところを気にするようなメンバーではないので楽しめればヨシ。
サプライズ
実は前日の戦いの後に全ての謎が解けたモルガナは消えてしまったのですが、そのことを悲しんでいるところへ惣治郎がモルガナ(猫)を連れてきます。
どうやら消えたのは認知の方のモルガナで、実際には猫として残ったようです。何はともあれ『みんな』そろってのパーティーが始められて一件落着です。
3学期解放条件を満たしていないと蓮が警察に行ったまま年明けしばらくして帰ってくると言う展開だった(はず)ので年末年始のイベントはスルーされていたと思います。
祭りのあと
記念写真。
記念写真。
いい絵です。やはりモルガナがいてこその怪盗団です。誰か一人欠けても怪盗団にはならないのでしょう。
次回予告
次回は大晦日(12/31)の忘年会です。
©ATLUS ©SEGA