序。
今月末から年末まで新作ラッシュになる予定なのでボチボチ聖剣伝説の予約をしておこうかと思うのですが、FF16のPC版はいつ出るのかな、という気がしてます。
元々はそれほど時間かからないとアナウンスされておりましたが、特にアナウンスもありません。年末の新作ラッシュに重なってきたら大変だなぁと思います。
まあ、FF16のPC版(Steam版)来たら最優先でプレイしますけどね(ROG ALLYで動けば、の話ですけど)。
競技
ということで、2024年8月5日(月)が締め切りだった第3回の世界ランキング大会の結果が出ました。
スーパーキノコ早取り競走3
上位63%程度。平均より下くらいな感じですかね。
はじめてのターボ競走
エキサイトバイクは昔もやったことがなくて操作とかターボとかそもそもわかってないのですが、さらに順位を落として73%あたりになっています。
アクオメンタス討伐競走
堂々の上位100%です。もう下には数えるほどしかいないということですよね。逆にこういう方が楽しかったり。
年代別の方は1335人参加で1334位ですけど、同着がいるとすれば実質ビリですよね。
最初のとびら到達競走
こちらも96%です。いい感じに最後尾を走ってます。
スーパーマリオブラザーズ最速クリア競走
そして今回最難関に参加できたのがスーパーマリオブラザーズの1-1から8-4までのクリアタイムを競うもの。昔とった杵柄とかで1-2や4-2でのワープを使ってゴールを目指します。
とりあえず自己ベストでクリアできたので満足しています。
結。
何年か前に英語の試験であるTOEICを定期的に受けていたんですけど、あれも合格・不合格ではなくてスコアが出るだけの試験でした。
まあ、誇れるような結果でもなかったですし、スマホの翻訳機能が発達しすぎて外国語習得の意義を感じられなくなったことがあって今はやってないんですが、ファミコン世界大会と同じように結果は悪くても自分の結果が残るような仕組みはモチベーションにつながります。
対人戦といえば対人戦なんですが、スプラトゥーンみたいに勝ったか負けたかで終わるようなものではなく、あくまで順位が示されるだけなのと、記録証が表示されることでエビデンスが残るのがプレイヤーの心をくすぐります。
すでに第4回も参加済みです。5種目のうち1つはSランク取れたので上位に食い込めるかな、と期待してます。のんびりと自分のペースで参加していきたいと思います。