序。
Xboxのセールでサムライスピリッツが安くなっていたので買いました。あと、Nintendo Switchのソフトでファミコン世界大会というのがあったので買いました。
サムライスピリッツはすでにクリア済みです。格闘ゲームなので誰か一人でストーリークリアすればスタッフロールが見れます。ということでサムライスピリッツはクリア済みとしています。
ファミコン世界大会は1プレイが10秒くらいで終わるようなタイムアタックのゲームなので暇な時にちまちまやる感じかな、と思います。とにかく懐かしいです。
旅。
大神官ハーゴンと破壊の神シドーを撃破しました。過去にPS版もやってるのですが、程よく忘れてて初見のような感覚で楽しめました。
DQ2に関しては今回がラストです。
ぼちぼち4コマも描きたいとは思いますが。4コマだけの記事とか出しても良いかもしれませんね。
崩れ落ちるロンダルキア
ロンダルキアの台地に構える祠にいる神父とシスター。崩れゆくハーゴンの神殿を遠く眺めながら何を思うのだろう、とChatGPTに描いてもらった絵です。
シドーを倒すと精霊ルビスの声が聞こえます。
神殿を脱出すると同時に崩れ落ちました。これで本当に平和が訪れることでしょう。
ロンダルキアの台地そのものが崩れていくような展開ですが、神父とシスターはここでお別れ、とのこと。ロンダルキアと共に命運を共にするつもりなのかもしれません。
ムーンブルク城
世界各地を回っていくのが良いとは思いましたが、クリアした時が朝の通勤電車の中ということもあって仲間の故郷だけにすることにしました。
ばっ化けて出たかッ!
アンタはニュータイプかよ。
お任せください、お義父さん
共に再建しましょう!(前向き)
サマルトリア城
続けてサマルトリアへ帰還しました。可愛い妹が待っているサマルトリアの王子の故郷です。なんだかんだ言っても彼の存在は大きかった。
妹の語り口調が割と平民っぽいというか普通っぽいのですが、私自身の脳内ではそれなりに王女っぽい口調で再生されています。
なので、マルスやマリアを呼ぶ時も「様」で呼ぶイメージです。内と外を使い分けている設定なので、お兄ちゃんはお兄ちゃんです。
王様の言葉は深い。
では、ローレシアへ帰りましょう。
ローレシア城
物語の位置付け的にもローレシアはこのDQ2の世界においてはリーダー的な存在なのかと思ってしまいます。最初の方にも書きましたが、ムーンブルクがハーゴンの軍勢に襲われた時に兵士が連絡に来るのはサマルトリアではなくローレシアなんですよね。
地理的にはサマルトリアの方が近いと思うのにローレシアへ向かうあたり、世界での立ち位置がそうなっているのかな、という気がします。
帰還。
王位を継承しました。
仲間たちと共にこれからの世界を平和に治めていきます。
花火が上がりました。
ENDING
大団円です。
スタッフロールも流れました。これで名実共にクリアです。
結。
長らくお付き合いいただきました。クリアまで記事を書き続けることができました。スマホでプレイできたというのも大きいですし、通勤時間があったというのも大きいです。
すでに次のDQ3を始めていますので、次回からはDQ3のプレイ日記を書いていきます。
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