遊史編纂

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

赤き龍の仕様理解 〜 MHW:IB #067

序。

モンハン20周年の大狩猟展のチケットは予約したものの、まだまだ先でしょなんて思っていたらなんのかんのいってもあと2週間ちょっとになっていました。

そもそも支払いはしたけどチケット受け取りとかどうやるんだっけ?とか全然理解していません。早めに調べておかないと。

それと大狩猟展にはミラボレアスの展示があるらしくて、それを見るためにアイスボーンでなんとしてもミラボレアスとご対面しておくのを目標にしてました。そろそろ本気出さないと間に合わないんじゃなかろうか、と焦り始めています。

あとアルバトリオン倒せばミラボレアスなんですけどね。

この壁がとてつもなく高い・・・。

狩。

対アルバトリオンのためにムフェトジーヴァの武器と防具で固めていくつもりです。武器の方は氷属性の武器を作ってとりあえず強化したのでヨシとして、あとは防具です。

素材集めのために「赤き龍」に何度か行きました。

M★6「赤き龍」

このクエスト、どうやら1回で討伐までするのは結構至難の業らしいです。ムフェトが逃げてしまっても次のクエストに地脈エネルギーの残量とか部位破壊とか引き継がれているらしくて何度もやればいずれは倒せるみたいです。

M★6「赤き龍」

なんとなくそうかな、という感覚はもだていましたが確信を得ておらず、この日はなんかうまくいかないな、と失敗続きで凹んでました。

M★6「赤き龍」

3回やって3回失敗。

まあ、ご一緒した方々のレベルもあるとは思うので簡単にはいかなそうですが、逃げられても素材がもらえることはあるので、毎回やるべきことをやるしかなさそうです。

結。

だいぶ仕様が分かってはきましたが、結局やることは変わらないのか、と。職人の如く淡々と傷つけをしてダメージを与えて最下層へ追い込んでいく必要があります。

かなりの回数を繰り返しているので、ムフェトジーヴァの動きとかは分かってきました。被弾はしますけど。近接の武器なら被弾はもうある程度仕方ないのかもしれません。制限時間も短めなので常に攻めていないと時間が足りなくなるのもまた事実です。

コツコツとやるしかなさそうです。