Rakontanto de ludo

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

煌黒龍アルバトリオン 〜 MHW:IB #063

序。

どうでもいい話ですが、ELDEN RINGはマルギットさん倒した後のなんとか城の探索で心が折れてやめました。まあ、何をどうしても怖いものは怖いのと、今回の記事でSteam版のMHW:IBに全振りしたくなってきたのが要因です。

まあ、とりあえずボス1体くらいは倒したのでヨシとします。全体の6割には入れました。

あとついでにGT7も再ダウンロードしてます。前はSSDの容量の都合で消していましたが、最近になってようやく入れました。時間かかりましたけど。こちらもニュルブルクリンクの走行をして動画とか上げていこうかと思います。

狩。

2024年6月25日(火)の記録です。マルチのお誘いをいただいていたので帰宅後にSteam版のMHW:IB起動しました。

Before multi

少し時間に余裕があったので救難信号検索して野良で肩慣らしをしてきました。今日はなんとなくライトボウガンでやりたい気分でした。

以下、記録のみです。

M★3「特殊闘技場:轟竜マスター編」

M★2「特殊闘技場:蛮顎竜マスター編」

M★4「特殊闘技場:蒼火竜マスター編」

M★4「特殊闘技場:黒角竜マスター編」

Multi

22時頃からマルチへ。

クリア後の大団長からの特別任務を全然進めておらず、ミラボレアスまで進めたいとか言いながらなんの努力もしないダメな人です。

今回はクリア後の特別任務を進めました。

まあ、キリンだけは倒しあったんですけど。時系列的には以下の記事の続きです。古龍であるキリンの角を折って導きの地へ追いやったやばいモンスターがいる、という話でした。

www.blog-tmp.tokyo

M★6「出でよ破壊の権化」

ラージャン。

こいつ古龍でもなんでもないただのゴリラのくせにやけに開発陣から人気あるのかライズ、サンブレイクではイベクエに何度も登場してましたよね。ゴリラのくせに。

サンブレイクの時もそうでしたけど、ラージャンに貫通弾ってあまり有効ではないんですよね。身体が小さいというかゴリラなんで。属性弾とか単発の通常弾とかの方がDPSはいいと思います。

ま、そんな武器はないですけど。

M★6「失われた幽世線」

続けて特別任務を。ムービー見て一旦帰ります。

M★6「失われた幽世線」

再チャレンジ。ムービー見ておかないとフォロワーさんと同時進行できない仕様です。まあ、これいけてないとわかったからサンブレイクでは改善されているんでしょうね。アイスボーンに文句を言っても仕方ない。

ジンオウガ亜種を倒しました。救難信号は誰もきてくれなくてフォロワーさんと2人でした。

M★6「戻らずの底」

ムフェト・ジーヴァの撃退です。ちょうど救難信号が出ていたクエストにフォロワーさんと2人で入りました。少しでも人数多めでやりたかったところです。

無難にクリアしました。

M★6「宵闇の煌黒星」

3期団の期団長からアルバトリオンの話が出てきます。最終目標のミラボレアスと対面するには乗り越えなければならない壁です。

装備も何も整っていないので初回は様子見ということでアルバトリオン初対面ということで行ってきました。アルバトリオンは「禁忌」と呼ばれるモンスターです(ということに今気づいた)。

要するにヤバいモンスターということなんでしょう。強いのはわかりきっています。まずはご尊顔を拝みに行きましょう。

双剣で臨みました。火属性か氷属性の武器があれば大技を抑え込むことができるらしいのですが、そんな武器はありませんので睡眠属性の双剣で行きました。

まあでもなんとなくダメージ入っていくので、案外初見無乙で討伐とかもありうるんじゃないの?などと思っていた時期が私にもありました。

乙。

乙。

見事、華麗に散りました。

最強の敵相手にはこのくらい華々しく散る方が後腐れないです。装備とか整えて再戦するとしましょう。

まあ、5分くらいは持ったので初回としてはまあまあいいんじゃないでしょうか。

反省会。

撮。

結。

実はマルチの後にセリエナをウロウロしていたら陽気な推薦組の男からアルバトリオンのクエストが出てきました。こちらは調べてみると弱体化したアルバトリオンらしいです。

しかも、こっちのアルバトリオン倒さないとミラボレアスには辿り着けないみたいなので、やるなら弱い方ですね。大技対策してもやられる時はやられると思うので、まずは敵を知るということで日々こちらのクエストをソロで行ってみようかと思います(弱い方)。

弱いと言っても強いんだろうなぁとは思いますので装備更新は考えていくことにします。