三度目の収束の地〜 MHW:IB #061

序。
狩。
結。

序。

同じゲームを異なるプラットフォームで買ってしまう現象はDiablo3の頃からかもしれません。PS4とSwitchで買っています。それぞれクリアもしていたはずです。Diablo4もあちこちで買っているのですが、なぜか最初の方だけやって放置してしまいます。別につまらないとかそう言うのではないんですけどね。

ただ、続かないということは何か続く作品と比べて自分にとって何かが足りないのだと感じてます。MHWは最初ものすごく文句たらたらで始めたのですが、気づけばSteam, PS, Xboxと全プラットフォームでのプレイを開始していました。

Xbox版では双剣を使い始めてワールドを戦い抜きました。近接武器でモンハンをクリアしたのは正直なところ初めてです。それだけでもXbox版をプレイした価値はあったと思います。

狩。

前日にニンダイ視聴の関係でテオ・テスカトルまで終わらせていたので、今回は残る古龍1体とラスボスのみとなっておりました。

★8「冥底のヴァルハザク」

もう毎回書いてますが「ザクとは違うのだよ、ザクとは」と言いたくなる名前のヴァルハザクです。無論、モビルスーツではありません。モンスターです。

救難信号に2人ほどきてくれました。おかげさまで難なく倒せました。救難信号には感謝しかありません。

幕間狂言

受付ジョー「大団長が戻ってきてしまいました」

オマエ、そういうところだぞ

と言いたい。失礼なやつ。まあ、大団長の無理矢理な話に付き合わされるんでしょうけど。

★9「収束の地」

船。

お互いに見つめ合い・・・。

勝利したのも束の間、地面が崩れハンターさんは落ちていきます。大団長が助けにきてくれたようにも見えます・・・。

救難信号で1人きてくれました。誠にありがとうございます。近接武器で挑むのは初めてでしたが無事に倒せました。ダメージもそれなりには出せていたのかと思います。

ENDING

三度目となるワールドのエンディングです。ここまでくればアイスボーンに進めます。

ワイルズの公式サイトにあるセーブデータ特典の説明を引用します。

■「モンスターハンター：ワールド」セーブデータ特典「ハンターの作成・オトモアイルーの作成」を完了したセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。

■「モンスターハンターワールド：アイスボーン」セーブデータ特典「モンスターハンター：ワールド」のエンディング後、アステラの拠点入口付近にいる≪威勢のいい5期団≫に話しかけた後、古代樹の森に到達した「モンスターハンターワールド：アイスボーン」のセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。

つまり、古代樹の森にレイギエナの痕跡を探しに行くアイスボーン最初のイベントに到達しておけば良いことになります。

ここまでくればあとは簡単なので暇な時にやっておくことにします。まあ、渡りの凍て地まで行っておけば十分かと思います。

それにしてもワールドは最初の頃の記事を見ていただくとわかりますが、ライズ・サンブレイクとの違いに戸惑ってかなりダメ出ししてます。

ライズやサンブレイクよりも前の作品なので、そういう不便な部分も仕方ないと言えば仕方ないのですが、サンブレイクがあまりにも快適で（私自身が）神ゲーと認定してるほどの作品なのでどうしてもダメなところに目が行ってしまいました。

それでも気がつけば3回もワールドをクリアしてます。しかも3回目は十八番のライトボウガンを卒業して近接武器の双剣を使いました。Xbox版においては双剣以外でクエストをクリアしたことはありません。全て双剣でやってます。

実はモンハンで近接武器を使ってクリアしたのは今回が初めてです。過去作では太刀を使うことが多かったのですが、どうしても被弾が多くてモンスターを倒せずに途中で挫折していました。

ライズでライトボウガンに出会い、カルチャーショックを受けてガンナーに目覚めるわけですが、アイスボーンのライトボウガンは明らかに他の武器に劣るため今回双剣を使った時の衝撃はかなり大きかったです。

Xbox版についてはセーブデータ特典のところまでこのあと進めておきますが記事は今回で終わります。アイスボーンを進める予定もありません。PS版も当初はマルチなど他のフォロワーさんが多くやってるプラットフォームなので進めようかと思いましたが、他のゲームなども忙しくなるためXbox版のクリア状況と同じで止めることにします。