Narrateur de Jeu

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

噂の現場 〜 RONIN #006

序。

ここ最近はアイスボーンとかDQ2とかやったりしていたのでRISE OF THE RONINが手付かずでした。数日ぶりにやってみるとやっぱり楽しい。

難易度は高めなのですが、なんとか進められているので時間はかかってもクリアまでは進めたい所存です。そもそも横浜のマップが広くて全然探索要素が終わっていません。

風景写真を撮ったり、社でお参りしたり、ちょっとしたお手伝い(悪党退治)したり、宝箱探したり、猫を撫でたり、やることが多すぎます。

浪。

今回は写真屋で受注できる撮影ミッションを少しやります。噂の現場という密会とかそういうシーンを写真に収めてくるミッションです。

噂の現場:謀議の現場

町の中心部から離れたところにある廃村地域で何やらよからぬ企みをしている連中がいるみたいだということで、その現場を撮影してくることになりました。

たぶん眼下に見える廃村っぽいところが目的の場所です。

アビキル(滑空装置)で急行します。

とりあえず悪そうな奴らは片付けます。撮影対象がいなくなってしまわないのかは少し疑問ですが。

ちなみに画像の演出がパリィ(石火)が成功した瞬間です。敵の体力ゲージが赤く縁取られた感じになります。

ところどころ銃で戦います。少し前に弾は買ってあるので使えるはず・・・なのですがすぐ撃てなくなるんですよね。その辺がまだあまりよく理解できておらず。

あちこち探します。イマイチどこが現場かよく分からず。

探知機使えばいいじゃんと思った時には目標が目の前にありました。

建物の上の窓から覗いて撮影。

報告すれば報酬がもらえます。

街中の大男

次の撮影案件に向かう途中で「誰か〜」みたいな助け声が聞こえてきたので行ってみました。大男が暴れているんだとか。

今日はいい感じでパリィ(石火)が決まりました。難なく倒してしまいます。

刀と銃の二刀流です。これが幕末の戦い方だッ!

恩にきてくれ。

噂の現場:犯行の現場

現着して猫の存在を確認。猫は最優先事項ですので、まず撫でます。

どうやら犯行の現場はあの家のようです。家の前には見張がいます。敵を倒してしまえばいいのかもしれませんが、ここは穏便にいくことにします。

アビキル(滑空装置)で目的の家の屋根へ飛び移ります。これ下の見張りは気づかないのか?

天井のところが空いているのでここから忍び込みます。不用心なのはまああるとして、そもそも冬とか寒くないんですかね。

無事に撮影完了です。

このまま帰ってもよかったんですが、まあ悪いやつだということですから成敗しておくことに。

天井裏から暗殺すれば他の敵は怯みますので、勢いで残りの敵を倒していきます。

成敗!

成敗!

残りの敵も始末しておきます。

これで最後。

報告して終わります。

結。

今回はメインストーリーではなくサブクエスト的な寄り道要素を淡々とこなしてきました。まだ撮影ミッションは2件ほど残っています。メインストーリーではなさそうなミッションもいくつかあるので、しばらくは探索を楽しみつつ横浜の街を駆け巡ることになりそうです。