近年稀に見る雑談 - blog.tmp.tokyo

最近は隔日で出社とテレワークを行なっております。自宅で仕事をした日は仕事終わってすぐに夕食を食べてゲームをする時間が確保できるのですが、翌日の出社が朝早いので夜更かしはできません。

会社に行った日は帰りは通勤時間の関係で「夕食後の時間」が確保できない代わりに翌日は仕事開始まで寝ていられるので夜更かしできます。

どちらも一長一短があります。

本当は毎日テレワークが良いのですが、上層部のお偉方が「対面至上主義」なのでテレワークに良い顔をしません。

自分たちはテレワークしてるんですけど？

まあ、下っ端の社員に不満は尽きません。これも給料分だと思って働きます。

なんの間の言ってティアキン続いてます。5日ほど間が空いていた期間もありましたが、ポツポツやり続けるようになって50時間を超えました。

メインストーリーは大きく言えば世界の4カ所を回って様々なイベントをクリアしていくのですが、現状は2つクリアして3つ目の後半戦と言ったところに来ています。

寄り道が多いのでメインストーリーだけプレイすればとっくの昔にクリアしてそうなほどにはプレイしています。やはりストーリーは気になるのでクリアはしたいな、と。

ティアキンって任天堂の作品ですし、CMとか店頭でのPVなど見ても「明るい」「ライト」なイメージがありましたが、実際は真逆です。

なぜかプレイしてると夜が長い
赤い月（不気味イベント定期）
雨とか雷の天気が多い
洞窟とか地底に行くことが多い
突然、瘴気の手が出てきてどこまでも追いかけてくる
敵は強い

など、どちらかというと「ダーク」な印象です。その上に頭を使う謎解きなどもあるので結構疲れます。サクッとクリアしてしまえば、あとは好きなことだけやれば良いのですが、一番楽しいクラフト要素については、動力源となるバッテリーをたくさん用意しないと長時間稼働が厳しいのですが、そのバッテリーを拡張するための素材が、真っ暗な地底で採掘してこないと集まらないという現実があります。

なので、一度はやめようと宣言したのですが、不思議と少し冷却期間をおくとまたやりたくなってくるのです。この辺はモンハンと同じですね。あれも何度もやめようと思いましたが、結局のところ1,350時間以上プレイしてます。

その話のモンハンですが、Switch版とPS5版を適当にそれぞれやっています。Switch版はエンドコンテンツとも言える傀異討究クエストや特別討究クエストを一通り経験して、あとは消化試合みたいなものです。

野良マルチでランダムにマッチングしたクエストに参加してみたりして武者修行を兼ねて遊んでいます。今のところは装備構成はほぼ変える必要を感じておらず、ライトボウガン以外も使う気は無いので、ある意味一番のほほんとやっている感じです。

たまにマルチのお誘いなどいただいた時は参加していろいろヤバそうなクエストを経験させていただいています。こちらはこのまま最後のアプデが来るまでこんな感じかな、と。

PS5版もストーリーはクリアしているので一安心していますが、傀異討究クエストも始まったり、タイトルアップデートで追加されたモンスターなどを狩猟したりとまだまだやることも多いです。

今は防具を一通り作りたくて上から順番に作っています。採集で集めてくる素材で作れるものは概ね作り終えて、今は簡単なモンスターの素材から作る防具のあたりまで来ています。装飾品はほどほどに作っておいたのですが、防具が全然作ってなくて装備構成をあまり組めない状況だったので防具作りを始めた次第です。

Switch版はストーリークリア後はかなりマルチをやる頻度が高くて、自然といろいろクエスト行けたので素材も豊富に集まり防具作りもあまり意識せずに欲しいものが作れてました。

まあ、あまりネガティヴなことは書きたく無いのですが、その頃マルチやってた方々には突然縁を切られてしまって今はマルチの頻度は少なくなりましたが、元々はソロでほとんどやっていたのと、今は盟勇が優秀なのでクエストクリアそのものは問題ないのですが、モチベーションという意味ではマルチの方が楽しくて長続きしそうです。