序。
前回記事に『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアキン)はプレイしないようなことを書いたのですが消しました。確かに一度Amazonで予約してティアキン専用のプロコンまで予約したのですがキャンセルしてます。
理由としてはモンハンとか忙しくなるかな、ということでしたが今回記事に書く内容で一区切りできたと思ってるので始めることにしました。
別途シリーズ化していくつもりです。
【PS5】狩。
前回記事ではメル・ゼナ討伐が完了したことと、メル・ゼナのライトボウガンが完成したこと、次なる緊急クエストでシャガルマガラを討伐してきたあたりの話を書きました。
今回はその続きです。
ミノトさんを仲間に
メル・ゼナ討伐後あたりからすでにクエストは出ていたのですがやっとプレイしました。2回目となるミノトさんからの狩りのお誘いです。
今回はティガレックスです。ペア狩りを成功させれば盟勇として他のクエストにも連れて行けるようになります。これでヒノエさんとミノトさんを同時にクエストに連れて行けるようになりました。
2人とも狩猟笛にするのが鉄板です。
キュリア集結
シャガルマガラ討伐後は古龍3体(オオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトル)がクエストに追加されるので、2体倒せば次の緊急クエストが出ます。
傀異化したルナガロンですが、BGMが全くなくて少し不気味なクエストですね。倒せばラスボスに向けたムービーとかが見れるようになります。
勇気の証明
サンブレイクにおけるラスボス戦です。これをクリアすればストーリークリアとなりスタッフロールが流れてエンディングが始まります。
Switch版においては初見プレイ時に開幕5分で2乙して「まあ、初回は様子見かな」と負ける前提でやってたら肩の力が抜けたのかあれよあれよの間に最終段階まで進んで絶対に負けまいとモドリ玉を何度も使って40分以上かけて初見で倒したモンスターです。
今回はすでに何度か戦ったことのあるモンスターとなるため何度か被弾して危ないかと思った時はありましたが、無事に無乙で討伐完了です。時間もSwitch版の時に比べると半分程度でした。やはりプレイスキルは大切です。
エンディング
エンディングが見れたことは事実ですが、モンハンはここからが本番と言ってもいいほど先が長いです。Switch版ではすでに傀異研究レベル300まで到達して特別討究までやってます。あれがまるッと全部ここから始まります。
まあ、他のゲームもしながら細々とやろうかな、とは思ってます。辞めるつもりはないですが、専念するつもりもないのです。まだまだ新作はラッシュですので。
【Switch】狩。
この日は午後に通院の予定があり、半ドンで仕事を終えていたので夕方には自宅に帰ることができました。夕食後はPS版をやってましたが、クリアまで時間がかからなかったので残りはSwitch版の方をやりました。
ディアブロス単体の特別討究
特別討究は、
- オサイズチ
- ディアバゼ
の2クエストをやってます。なんとなくディアブロス単体のクエストを特別討究でやってみたくて275くらいの塔での単体クエスト(25分)を持っていたので育てていくことにしました。
とは言っても2〜3回やって300まで到達して特別討究出してクリア、までトントン拍子で進みました。
次はドスバギィをやりたいと思ったのですが、1エリアの単体クエストを何度か野良で回ってもクエスト貰えなくてこの日は断念。気長にやります。
装備の見直し
今更感もありますが、ディアブロスは貫通弾でやるのが楽しいので火力特化とか防御特化とかいろいろ試しました。
攻撃7までつけるよりも見切り7までつけて弱点特攻と超会心を効果的に発動させる方がダメージは出るようだったのと、粉塵纏はLv3までつけて何度も爆発ダメージを与えていく方が良さそうな感じでした。
結。
PS版はまだまだ先は長いですが、ストーリークリアをすることができて一安心です。PS版、Switch版ともに一区切りしたので最初に書いた通りゼルダの伝説の方へ進もうかと思います。
ちょうど発売日も5月12日(金)ということで、通院ついでに川崎のヨドバシカメラでダウンロード版を買ってきて事前ダウンロード済みです。ポイントも5,000円分あったのが大きいですね。ドラクエ10オフラインを買おうかと思ってましたが、ティアキンになってました。
モンハンもまだまだイベクエは来る予定ですし、6月には最後の追加モンスターが来ることになってるので辞めることはありませんが、少しゼルダの伝説に浸ろうかと思っています(と言いつつ明日はイベクエの日ですが)。