序。
G.W.も終わりまた仕事が始まりました。仕事をしないと給料がもらえませんし、給料がもらえないと生活もできないので仕方ありません。朝から晩までモンハンだけやってても暮らせるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。
今週末はまたディアブロ4のテストプレイができるようです。前回は2週間に渡り週末で実施されましたが、今回はサーバの負荷試験が目的の様子。前回と同じように報酬などもあるようなのでやりこんでいきたいと思います。
というかもう発売しちゃえばいいじゃん、と思いますけど。
狩。
最近のPS5版の進捗状況です。
HDRを再度有効にした
PS5版やXbox版はモニタが対応していればHDR出力が可能です。色合いとか明るさがかなり変わってくるので使える環境がある人はやった方がプレイは快適になると思います。
しかし、そこで撮影した静止画(スクショ)や動画は未対応のモニタやスマホで見るとかなり明るめの画質になってしまって見にくくなります。
Twitterとかに投稿する際に変な色になったりしたので一旦HDRをオフにしてやっていたのですが、SNSに投稿するために使える機能を使わずにプレイするのも本末転倒だな、と思い直して最近は再びHDRを利用してプレイしています。
メル・ゼナ討伐
物語の中盤と言っていいのか、ある意味終盤なのか、メル・ゼナと対峙しました。初回はフィオレーネさんと2人だけでの狩猟です。
やはりこのゲームはプレイスキルが重要な要素だと感じました。Switch版でやりこんでいるためメル・ゼナのモーションには慣れていますので基本的に負ける気がしません。ある程度時間は要しても勝つこと自体は問題ないかな、と思いながらプレイできました。
セーブデータは引き継げないけど、自分自身で培ったプレイスキルは引き継げます。武器や装備は弱くても必ずSwitch版でプレイした経験は役立ちます。
1体倒した時にいきなり最小金冠付きました。単なる偶然かと思いますが。
メル・ゼナのライトボウガンを作る
ライトボウガンをメインで使う人に絶対おすすめしたいのがメル・ゼナのライトボウガンです。
《デュークウィバス》というライトボウガンですが、メル・ゼナを2〜3回討伐すれば素材は集まります。私の場合は強化元になるライトボウガンを作ってなくて竜玉が必要になって上位のディアブロスを3回くらい狩猟してくる羽目になりましたが。
しかも2回目以降なら盟勇と行けるので狩りもしやすくなります。私はまだミノトさんを解放してないので、フィオレーネさんかロンディーネさんとヒノエさんを連れて行くスタイルで固まりつつあります。
それほど苦労せずに作れた気がします。メル・ゼナのライトボウガンはロングバレルを付ければ銃剣のような見た目になるので火力などを考えてもこちらがおすすめです。
ちなみに最終進化系の《葬送のクーゲル》に強化するためにはMR100で戦える怨嗟響めくマガイマガドからもらえる素材が必要になるので、当面はこのままでの運用です。
差は攻撃力くらいしかないのでそれほど困らないかと思います。そんなことよりも、この武器の最大にして最狂たる所以はLv2貫通弾の歩きリロードにあります!これが極めて快適で狩りの際も非常に役立ちます。
まあ、渾沌ゴアのライトボウガンでも攻撃力が高い上に同じ機能がありますが、装填数の多さとかから総合的にメル・ゼナのライトボウガンを使う場面も多いです。
何よりもメル・ゼナ討伐後はずっと使えるのがありがたいですし、これ一本でどこまでも行けるので助かります。
シャガルマガラを倒す
実はメル・ゼナ討伐したのがG.W.の終盤で、最終日あたりに急にモンハン熱が覚めたというか「面倒」に思えてきたんです。どうかするとたまにあるのですが、一旦離れて他のゲームをやったりしていたのですが、仕事始めの5/8の夜にはモチベーションも戻ってきました。
ずっと仕事してる時から「今日は帰ったらシャガルを狩る」と決めていたので、夜に一戦だけ行ってきました。
Switch版でサンブレイク最強とも言われる傀異克服シャガルマガラと何度も戦っているので少し物足りない感じもしましたが、無事に討伐できました。やはり盟勇の存在は大きいです。
結。
モチベーション下がった時にドラクエ10オフラインの体験版をやったんですが、かなり面白かったです。大型拡張コンテンツの続編が今月末には配信予定ということでやってみようかと思ったのですが、モンハン熱が戻りつつあることや来月はディアブロ4とFF16が控えていることも考慮してもう少し待つことにします。体験版のデータは引き継げるようなので、やれるところまで体験版やっておこうと思います。
PS版サンブレイクはあまり無理をせず平日は1日1戦くらいのペースで少しずつやろうかと思っています。