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No Promises Await at Journey's End

千里川の土手・その2

前回記事の続きです。ANAの機体も撮影しているのでご紹介です。

千里川の土手に到着して最初に撮影したのがこの写真です。ANAの767で鬼滅の刃の塗装がされています。この機体は2号機です。

本命とも言える787です。これは787-9ですので前回記事でJALの787の写真や次にご紹介する787-8よりも6mほど機体が長く作られています。

この日は雨が上がった直後で曇っており、かなり光量が少なくて暗い写真になってしまいましたが、この機体が来る瞬間に陽が差してくれました。

最後は787-8です。

上の写真より少し小さめに見えます。川を通過する直前の斜め前から見るアングルもここで撮影する写真では撮りたい1枚です。

川を通過する際の写真。787-9に比べて胴体の短さを感じていただけるかと。こちらの787-8が787シリーズでは標準のモデルになってるみたいです。