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No Promises Await at Journey's End

紅の回帰 〜 MHR:S #120

序。

2022年11月3日(木)の記録です。

来年、中学生になる姪(姉の娘)がいるのですが中学受験をするそうです。この日、模試があるというので母親(姉のこと)とともに受験会場へ行って模試を受け、終わってから食事や買い物をするために会うことになっておりました。小学生なのに受験生というのも大変だと思いますが、最近は親も受験会場まで同行したり大変ですね。このご時世ですから仕方ありませんが・・・。

そんなわけで休日ではありましたが、朝少しだけ狩りに出てあとは夜にやるだけでした。休日はずっとゲームに没頭したいところなんですが、休日を待っていたかのように家族から用事を言われて車を出したり何かしたりすることが多いです。

狩。イベントクエスト。

前日にアナウンスされていた通り、イベントクエストが配信されました。9時過ぎには配信されるため出かける前にまずは消化しておこうと狩りに出ました。ライズ時代からそうですが、基本は新モンスターや新しいクエストに関しては最初はソロでのクリアを目指してます(どうしても無理っぽいのはマルチで助けていただきますが)。

EQ M★6「凶双襲来:紅の回帰」

メル・ゼナとシャガルマガラの討伐です。結構カロリー高めですね。ソロで行く以上は長期戦は覚悟の上です。TA勢ではないので時間にはこだわっていません。まずは時間内にクリアすることが大目標です。防御マシマシの装備と貫通弾で供応を最大限に生かす準備をしてクエストに臨みます。

どちらから狩猟しても問題ないのですが、まずはキャンプから近いところにいたメル・ゼナから始めます。ここ何日かはメル・ゼナと戦うことが多かったのでいい予行演習になっていました。それがなかったらかなり苦戦したかと思います。

オトモがいるとはいえ基本は一人です。攻撃を回避して一瞬の隙を見て攻撃、というヒットアンドアウェーが続きます。

激戦が続きます。マルチなら他の人の方へ攻撃が向いている時に攻めることができますが、ソロはほぼ自分に向かってくるので攻撃のタイミングが極端に減るのが最大の難関です。

エリア移動してルナガロンの乱入。縄張り争いが始まります。

操竜をしてかなりダメージを入れたところで青アイコン点灯。あと一息です。

メル・ゼナ討伐。

ソロでメル・ゼナを討伐したのはストーリーを進めていた時くらいでしょうか。その時はフィオレーネさんも一緒だったので、完全にソロ(オトモだけ)で狩ったのは初めてかもしれません。マルチでは何度もやっていますけど。

続けてシャガルマガラです。城塞高地の最深部で待ち構えていました。個人的にはこっちの方がラスボス感あります。ゴア・マガラの進化系でしたよね。風格があります。

こちらも攻撃が激しい。回避して攻撃しての繰り返し。

メル・ゼナに15分くらいかかっていたのもあり、再びルナガロンに操竜できました。操竜は与えるダメージが大きいのも魅力ですがモンスターの攻撃を受けずに戦えるのがソロでは特にありがたいです。

そして最後はガランゴルムも乱入。操竜して一気に攻勢に出ます。ガランゴルムの登場により、このクエスト内で王域三公が勢揃いしました。メル・ゼナはすでにいませんが・・・。まさにサンブレイクの最終決戦とも言えるくらいの大物がそろったクエストと言えます。

ついに青アイコン点灯!攻撃はさらに激しくなり、被弾したダメージの回復も追いつかず回避ばかりしていたのでモドリ玉で一旦キャンプに戻ります。

「まだ行ける」はもう危ない

モンハンでの最重要な標語だと思います。

キャンプに戻っている間にエリア移動していて最初に戦った城塞高地の最深部に。シャガルマガラとの最後の戦いが始まります。

撃破。

報酬は特に普通です。メル・ゼナの天鱗とかプラチナたまごとか出ましたけど。

クリア報酬として称号が開放されました。ギルドカードを編集しておきます。時間は30分を超えました。それでも初見でソロ・無乙でのクリアを達成したので満足です。ずっと緊張しながら戦っていましたがやっぱりソロでの討伐は満足感があります。気楽でもありますしね。

モンハンはマルチが楽しいゲームでもありますが、ソロにもマルチに負けないほどの楽しさがあると思います。ソロはいいぞ。

狩。研究依頼を消化。

ここからは夜の部です。

勲章を集めつつMRのカンストを目指す、という大目標を達成するためにやることは山のようにあります。作業系の勲章は後回しにするとして、クエストをやっていくことで集められるものをやりたいです。重要調査クエストのコンプリートや百竜夜行50回、討究コイン3000枚あたりが残っています。まずは討究コイン3000枚を目指そうかと思います。あと1300枚ほどですし。

コイン稼ぎで一番効率がいいのは「研究依頼の消化」だと思います。10回決められたクエストをクリアすれば150枚もらえます(アプデ前は100枚でしたが)。10回のクエストでも細々ともらえるので集めるにはこれが最適ではないかと思っています。

以下、記録です。

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv101

EX★5「傀異討究:ディアブロス」Lv109

途中で「通信エラー」が出ました。直前でディアブロスやホストの動きが止まっていたので本物の通信エラーだと思います。倒す直前だったので一人ぼっちになっても苦労はありませんでした。ましてや慣れに慣れたディアブロスなので攻撃も当たりません。

EX★2「傀異討究:フルフル」Lv120

2乙しました。4乙までOKのクエストでしたが、他の人も1乙したのでギリギリでした。まさか自分でも2乙するとは思っていませんでしたが完全に油断しました。最近は乙ることが多くなった気がします。装備などで生存スキルを積んだことに安心して回避が疎かになっているのかもしれません。気合を入れ直します。

EX★2「傀異討究:フルフル」Lv109

EX★2「傀異討究:フルフル」Lv108

狩。イベクエ野良マルチ。

最後に野良でイベクエ行ってきました。単に傀異討究に飽きただけです。やはりマルチだと攻撃の効率もいいのかクリアタイムは早いです。周回するならマルチで行くのがいいですね。

EQ M★6「凶双襲来:紅の回帰」

結。

今日(2022年11月4日)の夜はマルチのお約束があるので時間までにいろいろ練習も含めて狩りに行っておこうと思います。

来週は急遽予約したソニックフロンティアが発売になります。ペルソナも途中ですし、MHW:IBも途中、Steam版のMHRiseも再開したいのに、といろいろ溜まってます。おまけにプラモデルも買ってきてしまい手詰まり状態です。あと2〜3人は自分がいて意識共有できたらいろいろこなせるのに、と現実逃避しています。

そうなったらメインの自分は寝てると思いますけど。