はじめに
前回記事に書きましたが、浴衣着用時にベルトが残る問題はインナーのタイプ変更で解決することがわかったので、Steam版でも対応しました。
タイトルについて
今回より基本的にはSteam版とSwitch版の記事は別にしていきます。Steam版の時は【Steam版】とタイトルにつけます。何も付いてない時はSwitch版です。
重ね着について
そういえば「重ね着」はナルハタタヒメを倒してHR8くらいにならないと使えないんだと思ってましたが、DLC等で有償・無償を問わず手に入れれば使うことはできますね。その代わり着彩の変更などができませんし、各装備の重ね着も作れないので、その辺りが後々の解放要素となる見込みです。
Opening
ということで、今回より本格的にSteam版のプレイ日記開始です。内容はSwitch版と同じなので、過去に記事も書いてますがグラフィックなどは綺麗になってるので新鮮な気持ちでプレイしてます。
キャラメイク
インナー姿で寝てるプレイヤー。おなじみですね。今回のキャラメイクはSwitch版の「ヒノエ顔」をそのまま同じにしてます。Twitterの某フォロワー様が作成されて公開されているものを使わせていただいてます。
ただ、ヒノエやミノトの髪型がまだSteam版では配信されてません。たぶん。ヒノエボイスはあるので、段階的に有料DLCにラインナップされると思いますが、とりあえず今はロングヘアで代用してます。
不法侵入の姉妹
堂々と人の家に入ってくる美人姉妹。自称、完璧な忍足で入ってきたものの気づかれてしまった、と。
里長の元へ
着替えて里長であるフゲンのところへ行きます。早い話しがヒノエ&ミノトはプレイヤーを呼びにきた、ということですね。
里長の元で「百竜夜行」について聞くあたりはもう全く同じです。
ヒノエに付き合って里の中を見て回ります。この辺りはまだ里にいてもクエストに出ても事あるごとにチュートリアルの画面が出てきてウザいです。オフとかにできないのかな。
早速、ウツシ教官からのクエストが来てます。これはDEMO版(体験版)でのウツシ教官からのクエストがあるのと全く同じです。ここでは割愛します。
(録画忘れてただけなんですが)
Steam版は静止画だけ見ていてもあまり違いはわからないかもしれません。実際にプレイしてみると空気感というか透明感というか、何とも画面が綺麗です。それにフレームレートが60fpsになる(性能の良いマシンならもっと上がるようです)ことで圧倒的に映像がぬるぬる動くようになり快適なプレイ環境が実現されています。
「里★1」クエストへ続きます。