めでたく緊急事態宣言も解除になりましたね。油断する事なく感染予防対策は続けていき、そろそろ活動再開しようと思います。
10月最初の週末は久々に羽田や成田へ行ってみるつもりです。また写真を上げる記事が出てくるかと思います。
そんなわけでnanoblockで作る旅客機もペースを上げていきたいところです。今回は機体の上部の制作です。
機体の上側を覆うような形のブロックを並べていきます。
これで機体は完成。天井部に丸い円柱が2〜3個飛び出しているのは実際に飛行機の天井にも機内WiFiのための衛星と通信するための機器やレーダーなどいろいろ着いてるので、大体こんな感じになってます。
角度を変えて前方から。コックピットの窓ガラスは黒で表現されています。
後方部。実は飛行機はこのお尻のとんがった部分の形で機種を見分けることができます。いずれ実際の飛行機の写真を掲載しますが、まずはこんな感じで作りました。
お尻のところの天井の円柱は垂直尾翼を取り付けるためのものだと思います。
制作シーン。画面だけ見てもそれっぽくわかるようになってきました。残るは主翼、水平尾翼、垂直尾翼の3つです。