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No Promises Await at Journey's End

お気楽、極楽、無人島生活

無人島楽しんでますか?

どうぶつの森は3dsの時代から住宅ローンなのか借金なのかよくわかりませんが、常時お金を払い続けて家がどんどん大きくなっていくシステムです。

今回はまだ最初にもらったテント暮らし。

テントに置いてある長靴は釣りで釣ったもの(要するに失敗)ですが、レシピを覚えてもうひとつ手に入れれば実際に履くことができる長靴を作る素材になります。なのでテント内に保管。

今回の「あつ森」はスマホを渡されて様々なメニュー操作をスマホからやるのですが、カメラがついてて撮影できます。FF15の撮影モードのようなものですが、基本的には自撮りになります。

ズームとかもできますし、カメラ目線や撮影モード中の移動なども可能なので結構面白い写真が撮れます。また、他のソフトと同じように、本体に付属のスクショボタンでも撮影可能です。

これがカメラ目線。横向いている状態でRボタンを押すとカメラの方を向きます。その状態でシャッター(+ ボタン)を押せば、この通りです。

タイが釣れたので博物館に寄贈しようと思ったら、すでに母に寄贈されていたという・・・。同じ島なので博物館とかの施設は共用です。

今回は博物館は始めテントみたいなところで魚とか虫とかを集めてますが、ある程度集まると博物館に進化します。

無事に博物館がオープンしたのでセレモニーに参加しました。恒例のクラッカーを鳴らすところでスクショを撮りました。これは本体機能で撮影しています。

島には川があるのですが、橋がかかっていないので3ds時代のように公共事業で橋でもかけるのかと思ったら「高跳び棒」というものがDIYできる模様。木材を集めて作りました。

こんなふうに川を飛び越えることができます。如意棒みたいに長く伸びるのですね。


博物館がオープンしてスタンプラリーが始まったので一通り回ってきました。うまくスマホのカメラ機能を使うといろいろ写真が撮れます。

まだまだ始まったばかりの無人島生活ですが、のんびり楽しんでいこうと思います。