発表からわずか3日。
A350
推して参る
もはや我が人生に一片の悔いもなし!ガンガン飛びます。練習します。福岡行きます。
日本航空のA350も参戦してます。JA04XJの4号機です。今は嵐ジェットになっているので、この塗装の機体はリリース時点の2019年12月10日の段階では存在しません。
日本にデリバリーされてから数日間はこの塗装でした。またこの塗装で飛ぶ日も来るでしょう。
ILSの捕まえ方
機体が増えた以外にも操作方法が変わった点があります。操作パネルが変わった程度のものは見れば分かりますが、ILSだけは全然わからなくてTwitterで詳しい人が投稿するのを見かけて理解しました。
備忘録を兼ねて書いておきます。
操作画面。左下の地球のアイコンをタップしてMapを開きます。ちなみに画面は羽田空港の滑走路上です。ここから出発、という段階で画面を開いてます。
Mapでは着陸したい空港を選択します。この場合はRJAAを選びます。4レターコードですが成田です。
空港は青い丸印ですので、タップすると小さく「RJAA - 134ft」と表示されます。小さいですが、この部分をタップします(文字のところ)。
すると、左側にINFORMATIONが出ます。ここの下側にRUNWAYSというボタン(タブ?)が出るので、タップするとその空港の滑走路が表示されます。
着陸したい滑走路(の方角)を選んで、下に表示されている「Set NAV 1」をタップすれば設定されます。これでAPPRで自動で着陸できます。
上のスクショでは羽田空港で成田のILSを選んでいるようになってますが、実際はSet NAV 1をタップするとout of rangeでエラーになります。着陸予定の空港に近くならないと選べませんので、近づいたらILSを設定しましょう。
JALのA350で飛ぶ
以下、ギャラリーです。
ユナイテッド航空で飛ぶ
以下、ギャラリーです。新塗装のA350が参戦してます。
着陸動画
最後にILS捕まえて最初の着陸を動画にしておきました。音楽流れますので音量にご注意ください。