blog.tmp.tokyo

No Promises Await at Journey's End

動物園ぼっち散策(5)

早いもので動物園シリーズも5回目になりました。あまり興味はなかったのですが、実際に見てみると動物たちの姿に魅了されます。

ペリカンとキリンの後に通過したのはチンパンジーのエリアです。上の写真では全然わかりませんが。撮った本人もわかっていません。どこかにチンパンジーいますか?

そもそもこの日は天気良くなかったんですね。全体的に曇りだったので写真も暗めです。

ワシとかタカですかね。あまり区別がつかないのですが、キャラ被ってますよね。

島根県に住んでいる時に、車で山道を走っていたら道路の少し前にワシだかタカだかが降りてきて何かを取って再び飛び立ったのを目撃したことがあります。

トナカイの角を触りながら一足先にクリスマス気分を堪能します。

トナカイは角がカッコいいので是非とも近くで見たかったのですが、最初は遠くにいました。

少し待っていたら近づいてきたのでサービス精神旺盛かとiPhoneカメラを構えつつ近くに来るのを待ちます。

近くに来た途端、

・・・ジョボボボ・・・

放尿。

なんで近づいてきて用を足してるんだよ!(怒)

速攻で隣の動物へ。

ボケてるし・・・。

ヒクイドリの仲間のエミューです。近くで見たかったのですが寄ってきてくれず、おまけに折りの中も暗いのでiPhoneのカメラでは全然撮れませんでした。

そして横を見ると「ようこそカンガルー園へ」の文字が。なぜカンガルーだけ檻の中なのでしょうか。期待よりも不安が・・・。

コアラのところへも抜けられる模様。そうです。最終目標はこれです。そのために来たのです。

カンガルーってオーストラリアとかだと、奈良公園の鹿みたいに道端に普通に人と歩いてるようなイメージがあるのですが、ここにいるカンガルーは小さくて可愛いですね。

袋に赤ちゃん入れてるとかよく言いますが、実際はどうなのでしょうか。あまりそんな様子はありませんでした。

次回予告

↑ラスボス登場します。