令和元年9月7日(土)の羽田空港での撮影。この日はまたまたJALの新型A350を撮影するつもりで羽田空港へ行きました。
その前の週の9月1日(日)の初便の撮影では国際線ターミナルから撮影していたので、この日は第1ターミナルから狙いました。
雲が多いですが、よく晴れた暑い日でした。空港に着いたのは午前10時前。福岡空港から羽田空港へ戻ってくるA350は10:40に到着予定です。場所の確保をしていくつかの機体を撮影しながら軽くウォーミングアップをしていきます。
同業者のおじさんから・・・
10:40を過ぎてもA350は来ません。私は常にFlightradar24で追跡しているので遅れていることを知っていました。15分から20分程度遅れていました。
「あの〜10:40着の福岡便、まだ来てませんよね・・・」
一眼レフを持った男性から声をかけられました。福岡便っていうか羽田便が正しいと思いますけど、10:40着というとA350狙いなことは明白です。
「はい。だいぶ遅れてますね。15〜20分で来ますよ」
と返答。手段は様々ですが同じ趣味を持つもの同士、良い写真を撮るために情報共有は欠かせません。
そして・・・
11時前にA350の1つ前に羽田空港に着陸するのは韓国の大韓航空の777でした。
ついでに撮影をしておくつもりでカメラを構えていたら、着陸してくる大韓航空機が突然高度を上げ始めました。
(あー。ゴーアラしたわ)
そう思ってもカメラを置かないのが航空ファン。むしろゴーアラ(着陸のやり直し)は珍しいことです。搭乗されている方は大変だと思いますが、撮影している側には決定的なシャッターチャンスです。
いつのまにか展望デッキに集まっていた多くの同業者の方々が自慢の大砲のようなレンズを空に向けてシャッターを切り始めます。滑走路の上を割と低空で通過していくので迫力のあるシーンが撮れます。
大韓航空の珍しいシーンを撮影できたと思ったのも束の間、すぐに次の大本命がやってきます。
ああっ!
もうかなり早い段階で着陸をやめた模様。A350も高度を上げ始めました。
これはJALの新型A350の初のゴーアラなんじゃないの?
もう普通の着陸を撮るよりレアな場面です。再び展望デッキはたくさんの大砲が空に向けられる羽目に。普通に飛行機のお見送りやデートで来ている人たちは何事かと思うだろうなぁ。
ヤバイ!ヤバすぎる!
とにかくただただシャッターを切りまくります。
大きくカーブを描いて再び東京湾の方へ。
再びチャレンジ
どうもこの後は着陸してくる機体がなかったので、A滑走路は一時的に閉鎖された模様です。結構な人がいたのですが、しばらく飛行機が降りてこないと見るや次から次へと同業者の方が展望デッキを後にしていきます。
Aラン復活した模様。
— tomohiko37_i@😱10月2日CTS (@tomohiko37_i) 2019年9月7日
諦めて展望デッキ離脱した人が何人かいたけどJA01XJ来るよ〜
ゴーアラしたA350が再び着陸するとなると、A滑走路ではなくてB滑走路かな?と思っていたので、そろそろ私も離脱するかと思っていたらやってきました!
実はこの前に最初にゴーアラした大韓航空の777も無事着陸しています。続けてJALのA350が着陸。
なんといっても主翼の先端のウネリが美しいカーブを描いていて素敵です。
まあA350はルフトハンザを始め、シンガポール航空やベトナム航空、チャイナエアラインやアシアナ航空が先行して導入して日本各地の空港へ就航させています。
機種として真新しさはないのですが、やはり日本の航空会社が初めて導入するとなると興奮するものです。特に長らくボーイングの機体が多かったJALが導入したのですから話題性もあります。
おまけ
撮影を終えて休憩がてら第1ターミナルの5階にあるHANEDA HOUSEのスターバックスへ行ってみたら目の前にA350が駐機していました。
新作のフラペチーノを楽しみながら新型のA350を眺めることのできる最高のスポットです。