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No Promises Await at Journey's End

CT撮影と超音波エコーの検査

30代後半からこれまでの人生で経験したことのない怪我や病気を体験する羽目になってます。まあ、動けなくなったり命に関わるようなものではありません(このままいけば危ないかもしれませんが)が、なかなかスリリングな人生と言えるでしょう。

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このまとめ記事がオススメです。救急車に2回乗ったことがあります。しかも自分が当事者です。本気でヤバイと思いました。

健康診断の結果

今年も6月〜7月に会社で健康診断がありました。近くの病院で受診するのですが、胃の検査だけはかかりつけの病院で胃カメラをやったのは先日の記事の通りです。

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逆流性食道炎と診断されました。まあ、胃そのものは綺麗でピロリ菌もなしとのことでしたので安心しました。胃薬を飲んでます。

そして、先週あたりに健康診断の結果が返ってきました。

  • 高血圧(いつも通り)
  • 肝機能⤵️
  • 聴力⤵️
  • 白血球⤴️(去年も)

病院へ行く

あちこちガタがきてるなぁと思いつつも、高血圧で何年か前からかかりつけの先生にみていただいたところ、白血球は全然大丈夫ですよ〜ということで、肝機能はたぶん「シボウカン」じゃないかなぁ〜と。

死亡感。

と脳内で漢字変換されたので、

オワタ/(^o^)\

とか思いましたが「脂肪肝」の方ね、とわかりアハハハハな感じに。まあ笑い事じゃないんでしょうけど。運動不足・食べ過ぎ・メタボ予備軍などこれ系のモノには軒並みエントリーしてるのでまた一つ増えたか、という危機感なしの状況。

「とりあえず今日CT撮って、超音波の検査は予約を取っていってください」

ということに。結果は2ヶ月後くらいに先生の診察を受ける時で良いとのこと。いいの?

「私の方で結果は見ておきますので。すぐに対処が必要なヤバイ時は電話しますので安心してください」

いやそれ安心できんよ、センセ。

そして超音波の先生は

CT撮影はその日のうちに。

超音波エコーは1週間後に予約を取り、昨日(8/3)朝から病院行ってきました。

なんか先生はこの間の胃カメラの時の先生と同じかなぁと思いましたが、結構クールビューティな感じの先生だったので怖くて確認できず。負け犬です。

(・∀・)

この検査は尿管結石の時もやったんですけど、結構グリグリお腹に器具を押し付けられるので痛いんですよね。

ズボンも下着とセットで限界まで下ろすので女性の先生だとやや気恥ずかしい気も。何も言わずに検査を始められるのも辛い。

(・∀・)

で、検査中も終わってからも先生は、

無言。

良いのか悪いのかくらい何か言って欲しい・・・。とりあえず次に血圧の方で外来に来るときに結果がわかるようにしておくとのことだったので、急ぎの案件はとりあえず無いのかな、と思います。