早くも新シリーズ2回目です。
JR新宿駅の小田急エースにあるシュークリーム専門店ビアードパパで美味しいシュークリームを食べる食レポ記事です。
前回は1回目なのでノーマルな「パイシュークリーム」をいただきましたが、今回は2回目ということもあり、少しメニューを考えました。
ラングドシャシュー
今回チョイスしたのは「ラングドシャシュー」です。
ビアードパパの20周年記念で作られた新商品で、6月末までの期間限定です。
ラングドシャとは?
調べてみたら「ラングドシャ」とは細長い独特の形をしたクッキーやビスケットのことで、バターや砂糖が入った口どけの良いお菓子のことです。
フランス語で「猫の舌」という意味のラングドシャですが、北海道の銘菓である「白い恋人」はラングドシャでチョコレートを挟んだお菓子なんだそうです。
シュークリームとのコラボ
このラングドシャをシュークリームの生地にかけて焼き上げたものがラングドシャシューです。
生地の上に焼き菓子のような部分がありますね。バターの香りが心地よいステキなシュークリームに仕上がっております。
ポイントが貯まり
前回記事で書きましたが、元々は「シュクリムシュクリ」というお店でした。その時代に溜めたスタンプがそのままビアードパパのスタンプカードに移行されたため、ポイントがMAXに溜まった状態でした。
今回オリジナルグッズをもらうことにしました。
「今はこれを差し上げております〜」とちょっとオネエ系のお兄さんが見せてくれたのがスプーンとフォークのセット。まあ断る理由もないのでいただいてきました。
オリジナルグッズというのも今後の購買意欲を掻き立てる良い材料だと思います。またもらえるようにせっせと溜めていきたいと思います。